Analogfish、活動開始20周年の集大成として開催する”聖地巡礼ツアー”で会場限定盤セルフカバーEP発売決定
Analogfishが、会場限定盤セルフカバーEP『 Reconstructures vol.1 “Dog”』をリリースすることになった。
Analogfishは昨年2019年にバンド活動開始20周年を迎え、「聖地巡礼」をキーワードに様々なイベントを開催。6月に新宿Red Cloth、9月に下北沢SHELTERでワンマンを敢行し、「VSシリーズ」としてフラワーカンパニーズ、SCOOBIE DO、ASIAN KUNG-FU GENERATION、GRAPEVINEという錚々たる猛者を迎えた2マンを開催してきた。
今作は、活動開始20周年の集大成として開催する『Analogfish 20th 20202 聖地巡礼 TOUR』初日2月14日(金)の名古屋公演より会場限定販売が決定。Analogfishの現在のモードで楽曲を再構築し録音をした全5曲を収録する。
ツアーでは、最新形のAnalogfishが作った最新形の懐かしい曲たちとともに各地を巡るとのことだ。
また、今回の発表に合わせ、笹原清明氏撮影による新アーティスト写真も公開された。
Analogfish『Reconstructures vol.1 “Dog”』
発売:2020年2月14日(金)
価格:1,500円(税込)
品番:ALF-001
※LIVE会場限定販売
収録曲:
1. 戦争がおきた (LOUD ver.)
2. 曖昧なハートビート (Major7 ver.)
3. Baby Soda Pop (Arranged)
4. はなさない (Flooding Guitar ver.)
5. Ready Steady Go (Catharsis ver.)
作品解説:
20年生は1年生、もしくは新成人は新生児⁉
20周年にあたり再録されたかつての楽曲群が
「聖地巡礼」ファイナル公演ワンマンツアーでライブ会場限定CDとして販売決定!
昨年(19年)結成20周年のお祝いで行った縁のあるバンドとの対バンライブシリーズ「聖地巡礼」が各地で大盛況。
アニバーサリーイヤーを締めくくるべくいよいよ2月からワンマンツアーが始まります(東名阪+京)。
定評あるタイトなバンドアンサンブルが「聖地巡礼」で一年掛けて練り上げたライブアレンジが聴きどころ。
初期衝動に突き動かされた今の気分でセルフレコーディングを敢行。
ミックスは吉田仁、アートワークは井口弘史とレギュラー陣が手掛ける安心印の1枚が会場限定盤(CD)として販売決定しました。
「Reconstructures vol.1 “Dog”」、Vol.1という余韻。今後の展開に期待しましょう。
Analogfish 20th 20202 聖地巡礼 TOUR [チケット一般発売中!] |
インフォメーション
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WEBサイト | : | Analogfish 公式サイト |
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: | https://twitter.com/Analogfishinfo | |
: | https://www.facebook.com/fishanalog/ |
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