DÉ DÉ MOUSE

遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、2008年からはバンドを従え、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。バンドシーンとクラブシーンの枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。2019年12月11日には8枚目のフルアルバム「Nulife」のリリースが決定しており、12月から2月にかけて中国5都市と台湾をツアーし、国内公演は1月に福岡・京都で開催、そして2月15日に東京 WWW Xでツアーファイナルが行われる。

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mouse on the keys

川﨑昭(Drums)、清田敦(Piano / Keyboard)、新留大介(Piano / Keyboard)によるオルタナティブ・バンド。ポストハードコア・テクノ・現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドと幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで日本のみならず海外のファンも多く、北米・南米・ヨーロッパ・アジアの各国でライブツアーをするなどワールドワイドに活動しており、20年4月から5月にかけてのカナダツアーも決定している。また18年に新国立美術館で開催された安藤忠雄展におけるインスタレーション展示の音楽や、19年放映NHKスペシャルドラマ「詐欺の子」のサウンドトラックを担当するなど音楽制作も多く手掛けている。最新作は19年リリース配信限定シングル『mind』

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