台湾インディーズシーンを牽引するMary See the Future、6年ぶりの新アルバム『musickness』発売。12月には日本ツアーも
Mary See the Futureが、6年ぶりの新アルバム『musickness』を10月25日にリリースした。
Mary See the Futureは、2007年にボーカルのJosh、べースのFish、ドラムのEricにより結成されたバンドで、その後ギターのRogerが加入し現在は4人編成で活動。
これまでに『リバプールミュージックフェスティバル』『簡單生活節』『廈門海峽搖滾音樂節』『沖縄インターナショナルアジアミュージックフェスティバル』『香港呼叫音樂節』などの国際的な舞台にも立ち、台湾インディーズシーンを実力で牽引している。
アルバムに先立ち配信リリースされた「陸橋」はこれまでと異なり台湾語を使用。また、10月17日に発表された新曲「Ariel」は、台湾の詩人#陳繁齊氏との共同制作曲で、YouTubeでの再生回数はすでに2万回を超えている。
そして、12月には東京・大阪・京都をめぐるリリースツアーの開催も発表された。試聴音源と併せて、下記スケジュールをチェックしよう。
Mary See the Future 先知瑪莉 |【Ariel】Official Audio
Mary See the Future 先知瑪莉|【倖存偏差】Official Audio
Mary See the Future『musickness』
発売:2019年10月25日
価格:1,600円
レーベル:未卜娛樂有限公司
仕様:デジタル
収録曲:
1. Intro
2. 英雄電影
3. 陸橋
4. 倖存偏差
5. 透視
6. Interlude
7. Where’s Emily
8. Blue Hour
9. Ariel
10. July (Instrumental)
Mary See the Future 2019《musickness》New Album&Asia Tour |
インフォメーション
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連絡先 | : | |
WEBサイト | : | Mary See the Future 公式サイト |
WEBサイト | : | Mary See the Future SOUNDCLOUD |
: | https://twitter.com/msf_tw_official | |
: | https://www.facebook.com/MarySeetheFuture |
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