2019-04-15 21:00 Fuhito Kitahara

謎に包まれた多国籍バンド Johnnivan、1st EP『PILOT』4月19日にリリース。MV「Nobody’s Awake in This House」も公開

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Johnnivanが、1st EP『PILOT』を4月19日(金)にリリースすることになった。

 
Johnnivanは、昨年2018年に突如インディーシーンに現れた日本/アメリカ/韓国の多国籍メンバーによる日本発USインディーダンスロックバンド。

 
“生楽器とダンスミュージックの融合”をテーマに、これまでに公開された音源は全て完全DIYセルフプロデュースで制作。ライブ活動4か月でオーディションを勝ち抜き『りんご音楽祭』に出演し、今年4月にはSYNCHRONICITY‘19で入場規制寸前の盛り上がりを見せつけた。

 
今作は2018年年9月発表のシングル「Nobody’s Awake in This House」の再録版をリードトラックに、インストを含む6曲を収録。ボーカルJohnathanのカリスマ性と高い演奏技術に支えられた人間的なエレクトロダンスミュージックは、ジャンルも洋邦の壁も超えて、リスナーを新しい世界へ導くだろう。

 
ジャケットのアートワークデザインもボーカルのJohnathanによるもの。

 
また、リード曲「Nobody’s Awake in This House」のミュージックビデオも公開された。監督は元氏(天国)、プロデューサーはdaisuke kobayashi氏(isai Inc.)が担当している。

 
 


Johnnivan – Nobody’s Awake in This House

 
 

 
Johnnivan『PILOT』

発売:2019年4月19日(金)
価格:1,500円+税
仕様:CD / Digital

収録曲:
1. Downer
2. Nobody’s Awake in This House
3. Headband #2
4. Late
5. Green Screen
6. My Man

 

ライブスケジュール

2019年
4/26(金) 新宿MARZ
5/11(土) 下北沢BASEMENTBAR
5/25(土) 下北沢SOUND CRUISING

 



 
Johnnivan

Vo. Johnathan
Key. Shogo
Gt. Junsoo
Ba. Kento
Dr. Yusaku

日本/アメリカ/韓国の多国籍メンバー構成の日本初USインディーダンスロックバンド。
70‘s-80’sディスコ/ニュー・ウエーヴ〜現行インディーまで幅広くインスピレーションを受け、 “生楽器とダンスミュージックの融合”をテーマに活動。
これまでの公開済音源は全て完全DIYセルフプロデュース。
音源が公開されるや否や「これは本当に日本のバンドなのか」と噂され、ライブをすればするほど「絶対見た方がいい」と全国に口コミが広まった。
ライブ活動4か月でオーディションを勝ち抜きりんご音楽祭に出演し、2019年SYNCHRONICITY’19に出演。
今後も下北沢SOUND CRUISINGなど大型イベントへの出演が決定している。


インフォメーション

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連絡先
WEBサイト Johnnivan SOUNDCLOUD
WEBサイト Johnnivan YOUTUBEチャンネル
twitter https://twitter.com/welovejohnnivan
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