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村松徳一が、新作ミニアルバム『ディアスキア』4月24日（水）にリリースすることになった。

 
村松徳一はロック、ポップス、エモ、カントリーなどの影響を受けた独特の世界観でファンを獲得し、ARABAKI ROCK FESTIVALなど大型フェスへの出演も果たす岩手県宮古市出身のシンガーソングライター。

 
今作はCDショップ大賞2019東北ブロック賞を受賞するなど高い評価を得た前作『星めぐりの歌』から半年ぶりの新作で、オリジナル楽曲はもちろん、デヴィッドボウイの名曲「Heroes」、忌野清志郎が作曲した原田郁子「銀河」のカバーも含む全7曲を収録。

 
プロデューサーには前作と同じく黒沢秀樹氏（exL⇔R）、サポートメンバーには神谷洵平、隅倉弘至が参加。唯一無二のボーカルはそのままに、新たな村松徳一の魅力を引き出す作品に仕上がっている。

 
本日3月27日からミニアルバム収録曲「Diascia」の先行配信がスタート。

 
そして、4月29日（月・祝）14:00からタワーレコード盛岡店にてインストアライブの開催も決定。5月5日（日）には東京・青山月見ル君想フでリリース記念ライブ『夜明けの月』の開催も決まっている。

 
村松徳一『ディアスキア』

発売：2019年4月24日（水）
価格：1,800円+税
品番：PECF-3232

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収録曲：
01. The Dawn
02. Heroes
03. Innocent Rain
04. Diascia
05. 銀河
06. The Water is Wide 07. Sing

 
 

 
村松徳一が『星めぐりの歌』

発売：2018年9月26日（水）
価格：1,400円（税込）
品番：PECF-3209

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収録曲：
1. 星めぐりの歌
2. 冬空のシリウス(acoustic ver)
3. 嘲笑
4. 星のない世界で

村松徳一 “星のない世界で” (Official Music Video)

村松徳一 活動開始から半年で地元のコンテストで最優秀賞を獲得。ロック、ポップス、エモ、カントリーなどの影響を受けた独特の世界観でファンを獲得、その唯一無比の歌声が評価されARABAKI ROCK FESTIVALなど大型フェスへの出演 も果たす岩手県宮古市出身のシンガー・ソングライター。「激しいことをやってるバンドの人がたまにアコースティックで歌うのが好き」という27歳。