CLOUDY × lute × Jazcrafts共同プロデュース映像 「Never Let Go feat. Substantial」公開。1再生につき1食分の給食をアフリカの子供たちに支援
lute株式会社が、パレルブランド“CLOUDY”と音楽レーベルプロダクション“Jazcrafts”と共同で、再生回数に応じた寄付が行われる映像をプロデュースしYouTubeで公開した。
CLOUDYはファッションを通して社会貢献を目指すアパレルブランドで、アフリカでの雇用創出を目的とした自社縫製・生産工場を運営し、売上の一部をアフリカに寄付して現地の学校の建築費用などに充てる取り組みを行っている。
今回の映像では、同社が生産拠点として構えているガーナを舞台に、スタッフの日常や仕事風景、CLOUDYのプロダクトを着用した様子を撮影。商品を購入した先にある支援の形も具体的に描写されている。
アフリカ人の情熱や生命力、躍動感を映像を通して伝えることで、アフリカに対するイメージをプラスに変えるキッカケを与えたいという思いが込められているとのこだ。
楽曲は音楽レーベルプロダクションJazcraftsの西原健一郎氏(Kenichiro Nishihara)が提供している。
この映像は1再生につき1食分の給食がアフリカの子どもたちに還元される。チェックしてみよう(※対象期間:2019年2月25日〜3月2423:59まで)。
CLOUDY × lute : Kenichiro Nishihara「Never Let Go feat. Substantial」
NPO法人Doooooooo 認定特定非営利活動法人Doooooooo。
アンプライベート株式会社が運営する音楽レーベル・プロダクション。
Kenichiro Nishihara(西原 健一郎)
音楽レーベル・プロダクション“Jazcrafts” (アンプライベート株式会社)代表。96年よりファッションを中心に幅広い分野の音楽をプロデュース。現在も東京コレクション・パリコレクションといったショーをはじめとした、GinzaSixやHermes銀座店内シャンパンバー等の店舗内サウンドディレクションを手掛けている。自身の作品としては、1st『Humming Jazz』(2008)が、<Billboard JAPAN Jazz Artist of the Year 2009/優秀ジャズアーティスト賞>にノミネートされる等、一躍シーンの中心に登場し、その後の作品も国内外にてヒットを記録。2018年にはデビュー10周年を迎え、ベストミックス&リミックスアルバム『Kaleidoscope Suite』をリリースし、JAZZを中心としたDJスタイルやバンドセットで国内外のイベントやフェスに数多く出演している。
2019年2月には、アジアツアーを共にしたMichael Kanekoをはじめ、SIRUP、MARTER、Sam Ock、Substantialなど、国内外のアーティスト達をフィーチャリングしたNEW ALBUM『Elastic Afterwords』をリリースし、iTunesジャズチャートにてアルバム・ソング部門共に1位を獲得。
その他、企業ブランドとのタイアップ企画、アーティスト・アイドルのプロデュースなど多岐にわたるプロジェクト・作品で手腕を振るっている。
luteは、ミレニアル世代のユーザーと国内外のアーティストをつなぎ
新たなビジネスモデルを構築する「アーティストビジネス・カンパニー」です。
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