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Laura day romanceが、ライブミュージックビデオ「夜ふかし (Aquatic session)」を公開した。

 
彼らは、井上花月(vo.)、川島健太朗(vo.gt.)、鈴木迅(gt.)、清水直哉(ba.)、礒本雄太(ds.)からなる東京の5人組男女ツインボーカルバンド。オルタナや渋谷系を彷彿とさせるバンドサウンドや、文学的な歌詞と男女ツインボーカルのの心地よいメロディが特徴。

 
今回のMVは今年2018年9月にリリースした2nd EP『because the night – EP』収録の「夜ふかし」をAquatic sessionと銘打ち船上で撮影。ゆらゆらと揺れる電球に灯されながら、音源とは違うアコースティック編成でのアレンジで、彼らのルーツや息遣いがダイレクトに伝わる映像に仕上がっている。

 
また、2019年2月3日（日）には下北沢THREEで、showmoreとベランダを迎え自主企画ライブを開催することも決定。バンド初の試みとして若手映像作家の吉岡美樹をVJとして迎え、ガーリーでサイケデリックな空間を演出する。

 
チケットは前売2,500円（ドリンク別）で、2019年1月7日からイープラスにて発売開始。

 
Laura day romance『because the night – EP』

発売：2018年9月17日（月・祝）
価格：1,500円
仕様：CD / Digital)
※ライブ会場、HOLIDAY! RECORDSなど一部店舗で発売

収録曲：
1. remember
2. night flight
3. seashore sounds
4. 夜のジェットコースター
5. 夢で逢えたら
6. 夜ふかし

Laura day romance オルタナや渋谷系を彷彿させるバンドサウンドを、文学的な歌詞と男女ツインボーカルの心地よいメロディで包み込む5人組バンド。2017年結成。 今年2月にリリースした1st EPが、その楽曲のポップセンスで注目を集め、各店舗で売り切れ続出。わずか結成1年半でSUMMER SONICやTOKYO CALLINGなどの大型イベントに出演。 9月には2nd EP『because the night – EP』をリリースし、楽曲のポップさは保ちつつ、サンプリングやアコースティックを駆使し、音楽性の幅広さで話題沸騰中。