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果歩が、初流通シングル『光の街』を2019年2月6日（水）にリリースすることになった。

 
果歩は新潟出身の19歳のシンガーソングライターで、2017年に崎山蒼志を見出したことで知られるAbemaTV「日村がゆくフォークソング大会」の第一回大会で強烈なインパクトを残し優勝。2018年には「未確認フェスティバル2018」のセミファイナルに出場している。

 
今作は、表題曲「光の街」に加え、「バンドガール・バンドボーイ」「あいつとライブハウス」の3曲を収録。タワーレコード、ヴィレッジヴァンガード、Amazonのみでの販売となる。

 
また、シングルの発売を記念して2月に東京と地元・新潟でのレコ発ライブの企画も決定した。

 
なお、ライブハウスと通販のみで販売していた自主制作盤『サヨナラブルー』と『妄想ガール』が本日12月19日よりタワーレコード新宿店と新潟店で限定販売されることも発表された。

 
果歩『光の街』

発売：2019年2月6日（水）
価格：1,000円（税込）
発売元：make lip records
販売元：PCI MUSIC

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TOWER RECORDS ONLINEでみる

収録曲：
1. 光の街　
2. バンドガール・バンドボーイ　
3. あいつとライブハウス