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城下町・姫路のライブサーキット『姫路サウンドトポロジー2018』が、10月7日（日）に開催されることになった。

 
姫路サウンドトポロジーは今年で3年目の開催で、全会場が近距離にあるコンパクトで回りやすいサーキットフェスティバル。イーグレひめじアートホール、ライブハウスベータ、PEACH、ブックカフェギャラリーQuiet Holidayの4箇所を自由に往来して楽しむことができる。

 
出演は、あうんさん・すうじぃ＆スナック、アラヨッツ、石原守人（鳴かぬなら）、イナズマクラブ、かの、岸本宗士、久保モリソン、島津田四郎、世田谷ピンポンズ、高木まひこ、寺山リウジ、電エース、箱庭、はっく、ハヤトムラカミ、 播州一＆ヤギリンゴ、まつたけなぎさ、明珍樹、村上リョーケン、よりえ、BanbanAo、Blue Moon Room、gear、LeapRick、Novelbright、sowhei、Synopsis、the caves、the sankhwa。

 
また、梶原徹也（ex.ザ・ブルーハーツ）による「梶くんのリズム遊びワークショップ」や、グリーンバード with LeapRickによる「おそうじ&アイリッシュパレード」も行われることが発表された。

 
このフェスは、姫路や加古川に拠点を置く長谷川信也氏と谷口蘭太郎氏を中心に開催。長谷川は、ブックカフェギャラリーQuiet Holidayの店主を務め、谷口氏はLANTARO MUSIC名義で神戸-加古川-姫路などでイベントを精力的に開催している。

 
タイムテーブルも公開された。

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