2018-09-02 12:00 Fuhito Kitahara

ドイツ大使館サポートのテクノイベント『BerlinGut x Japan』福岡公演、10月30日にkieth flackで開催決定。Martin Patinoが初来福

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テクノイベント『BerlinGut x Japan』が、10月30日(火)に福岡kieth flackで開催されることになった。

 
このイベントは福岡に拠点を置くBlue Arts Musicが主催し、ドイツ大使館がサポートで行われるもので、ドイツのDJやバンドをフィーチャー。

 
LucianoによるトップレーベルCadenzaで活躍する「Martin Patino」が初来福する。

 
Martin Patino、Tomoya aka Reqterdrumer、Tomosugi、MOKS、MAO、Kai Ando、Caroline、RITZ、S.SHOWTA、AZETA、yoda from f、TATSUOの出演が発表された。

 
チケットは前売2,000円で、予約はfacebookイベントページの参加予定から。

 
 


Martin Patiño – Hunter (feat. Astrid) (Cadenza Records)

 



 
Martin Patino

イタリア出身で、Cadenza, Freerange, Moodmusic, Local Talk, Trapez, Suaraなどから作品を発表するDJ/プロデューサー。Lucianoによるトップ・レーベルCadenzaからリリースされた「Hunter」は美しいピアノや女性のヴォイスを散りばめながら流れのある展開を作り上げた極上のディープ・テックハウス・トラックに仕上がっており彼の代表作となる。
MartinはDJプレイにバイオリンの弓でサボテンを奏でるなど特異なパフォーマンスを披露。
これまでに、ニューヨーク、ベルリン、ミラノ、バルセロナ、サンパウロ、スイスなどで世界各地でプレイ。唯一無比なパフーマンスで今回の来日公演も楽しませてくれるだろう。
https://www.facebook.com/martinpatinoofficial/

 



 
Reqterdrumer

Blue Arts Music主宰。1996年からDJ/オーガナイザーとして活動開始。
国内外のトップDJを自身のパーティに積極的に招聘し、テクノシーンの活性化に貢献。トラックメイカーとしては2008年にファーストシングルをスペインのレーベルよりリリースし、その後、イギリス、ポルトガル、セルビア、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチン等のレーベルから多数の作品をリリース。
2014年春に、WIREの常連アーティストとしても名高いベルリンのベテランFrank Muller a.k.a Beroshima、ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義での活動でも知られるHiroshi Watanabeをリミキサーに迎えたセカンドアルバム「Amorphous」をリリース。
https://twitter.com/reqterdrumer

 

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インフォメーション

タイトル BerlinGut x Japan 福岡 @kieth flack

*supported by the German Embassy, Tokyo

 
開催日時 2018年10月30日(火)

START 20:00 / CLOSE 4:00

 
開催場所 福岡kieth flack

(福岡県福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクエアビル1/2F)

 
料金 前売2,000円 / 当日2,500円


[前売予約]

Facebookイベントページ参加予定をクリック

 
アクト [2F]

Martin Patino (Cadenza Music)

Tomoya aka Reqterdrumer

Tomosugi

MOKS

MAO

Kai Ando

Caroline


[1F]

RITZ

S.SHOWTA

AZETA

yoda from f

TATSUO
連絡先
WEBサイト Blue Arts Music SOUNDCLOUD
WEBサイト イベント詳細ページ(facebook)
twitter https://twitter.com/blueartsmusic
facebook https://www.facebook.com/blueartsmusic/
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