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Jan flu × 企画団体”SMELLS”による共同企画『SOFT LIFE』が、3月25日（日）昼に下北沢THREEで開催されることになった。

 
Jan fluは、2010年代前半のロックバンドの本流ともいえる、逃避的でトロピカルなローファイ・インディサウンドを鳴らす4人組バンド。その音楽性、同時代性の高さから結成直後より国内外で注目を浴びている。

昨年は、ディスクユニオン主催のオーディション『DIM.オーディション2017』に合格、今年は新音源の全国流通発売も決定した。

 
SMELLSは、「NiGHT PiCNiC」「night after night」「BAND WAGON」などを企画するイベンター”タキタソウ”が主催する企画団体。

 
出演は、Jan flu、South Penguin、ペドラザの3組。転換DJには、”東京定期便”主催するhisaborが発表された。

 
このイベントは、「柔らかく、生活に”変革”を」をモットーに、日曜日の新たな過ごし方を提案・後押し出来るよう日曜昼間のコアタイムに開催される。

 
2ドリンク1,200円のみで入場可能。取り置きはこちらから。

Jan flu 2016年8月結成。海では絶対に泳がない4人組による、Lo-fiビーチポッププロジェクト。結成当初に公開したデモ音源が国外ブログメディアに取り上げられ、国内外で話題となる。 2017年3月にはJan flu×SMELLS合同自主企画”AFTER IMAGE”を結成半年で成功させ、同年10月にディスクユニオン主催のオーディション”DIVE INTO MUSIC.オーディション2017”で合格。翌年、CD/レコード/デジタルでのリリースが決定している。 洋楽インディ/ニューウェイヴ/ポストパンクを踏襲したビート、残像が浮遊するテープサウンド、ダウナー感漂う何語でもないボーカル。まさに新時代を担う「文化系サーフ」の真骨頂。