2018-01-20 00:00 Fuhito Kitahara

URBANフェチ、2018年1発目の自主企画『FUDEOROSHI vol.7』3月20日に下北沢SHELTERで開催決定。skillkillsを迎えて

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URBANフェチが、2018年1発目の自主企画『FUDEOROSHI vol.7』を3月20日(火、祝前日)に下北沢SHELTERで開催することになった。

 
彼らは、野田耕平(vo,g)を中心に2004年に長崎県佐世保市で結成。昨年2月には最新フルアルバム『I♡URBAN』をリリースし、エモーショナルなライブが話題を集めている。

 
ゲストには、skillkillsが決定。ドープな日になること間違いなしだ。

 
チケットは前売2,500円(+1ドリンク)で、1月21日より販売開始。

 
 

 
 

 
URBANフェチ『I♡URBAN』

発売:2017年2月22日(水)
価格:2,200円(税込)
販売元:DISK UNION DISTRIBUTION
発売元:SOUKEN ENTERTAINMENT LTD./noseride/FUDEOROSHI RECORDS

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収録曲:
01. ハッキリしない男とハッキリしない女
02. I ♡ URBAN
03. キッスしたい
04. Boy friend girl friend
05. その男、妄想につき2017
06. ドキドキしたい
07. ドキドキプラトニック
08. ボディーブローのような女
09. お前のためなら死ねる
10. HAPPY BIRTHDAY
11. どんなにお前がディスろうとあたしは絶対に負けないのです。

 


URBANフェチ「ハッキリしない男とハッキリしない女」

 



 
URBANフェチ

野田耕平(vo,g)を中心として 2004 年に 長崎県佐世保市で結成。
2007年に EPIC レコードと契約。デビュー作となる 1st ミニ・アルバム『URBAN フェチ』、2010 年に 1st アルバム『ピロートーカー』を発表。
その後数々のメンバーチェンジを 経て、野田のほか梅子(梅田梅子)(b)、 短パン(清宮真奈美)(ds)となる、2013 年に現メンバーによりミニ・アルバム『ファーストアルバム』を発表。ほぼ手売りで1000枚完売。

2014年より一時活動休止となるも2015年に復活。下北沢SHELTERで行われた復活ライブはソールドアウト。その後は毎ライブで新曲を発表、それに伴い各会場限定で発売されたシングルは累計600枚を突破。
2016年末に打首獄門同好会をゲストに自主企画「FUDEOROSHI」を下北沢BASEMENTBARで開催。

2017年はデビュー10周年。自主レーベル「FUDEOROSHI RECORD」発足、その第一弾として2/22には現メンバー初のフルアルバム「I♡URBAN」発売。デビュー10周年で更に勢いを増している。


インフォメーション

タイトル URBANフェチ企画『FUDEOROSHI vol.7』
 
開催日時 2018年3月20日(火、祝前日)
open19:00 / start19:30
 
開催場所 下北沢SHELTER
(東京都世田谷区北沢2-6-10仙田ビルB1)
 
料金 前売2,500円 / 当日3,000円
(共に入場時+1ドリンク)

[取り扱い]
1月21日から
ローソン(L:73286)
イープラス下北沢SHELTER店頭
手売り
バンド予約

[入場順]
イープラス→ローソンチケット→下北沢SHELTER店頭→手売りチケット→各バンドチケット予約
 
アクト URBANフェチ
skillkills
連絡先
WEBサイト URBANフェチ 公式サイト
WEBサイト skillkills 公式サイト
twitter https://twitter.com/URBANFETI
facebook https://www.facebook.com/urbanfeti/
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