快適な暮らし、初企画『祭りの夜に』2018年2月17日に神保町試聴室で開催決定。HAPPLE、the BIGWAY、豊田真之トリオを迎えて
快適な暮らしが、初企画『祭りの夜に』を2018年2月17日(土)に神保町試聴室で開催することになった。
彼らは、リズムギターと唄うベースのドラムレスツーピースバンド。浮遊感のある楽曲、音色に繊細なアンサンブルが持ち味で、小さな音で奏でられる不思議なグルーヴが注目を集めている。
出演は、快適な暮らし、HAPPLE、the BIGWAY(ケバブジョンソン弦楽五重奏)、豊田真之トリオの4組。
フライヤーは、1stデモ音源のジャケットに引き続き三上唯氏が制作している。
前売は2,000円(+1ドリンク)で、快適な暮らしのライブページで予約受付ける。来場者特典も計画中とのこと。
なお、今後もニュースが続くとのことだ。
快適な暮らしからコメントも到着した。
これまでは誰かが組んで下さったブッキングという形式での活動がメインでしたが、ここらで一旦、これまでの活動で自分たちが与えられてきた出会い・繋がりを振り返り、改めてそれらに感謝の気持ちを表する場所・時間を設けたいと考えるようになり、自主企画を開催させていただくことにしました。
今回出演してくださるのは、勿論僕らがその音楽性をリスペクトしているバンドしかありません。
しかし、今までのブッキングライブを通して繋がった方たちもいれば、この企画の開催に当たり始めてコンタクトを取らせて頂いた方たちもいます。
《これまでの繋がりの着地点であり、そして同時にこれからの新しい繋がりの起点でもある。》
そんな意味合いを持った場所・時間になればと思っております。
来場してくださるお客さん、演者の皆さん双方にとって素敵な出会いに満ちた夜となれば幸いです。
快適な暮らし「二人の暮らし」@三鷹おんがくのじかん 2017/06/11
リズムギターと唄うベースのドラムレスツーピースバンド。2014年にVo.&Gt.大高を中心に結成、当初ロックバンド志向だったが2016年の佐藤加入から現在の音の小ささに至った。浮遊感のある楽曲、音色に繊細なアンサンブルが持ち味。2017年後半よりサポートにバイオリンの山本草助(from HAPPLE、ペガサスetc)を迎える。小さな音で奏でられる不思議なグルーヴにご注目ください。
ロックバンド・いなかやろうのメンバーにより2010年に結成。2011年に土岐佳裕、ばんどうたろう、斎藤麻美の3人編成となり、歌、コーラス、ギター、ピアノ、キーボード、シンセベース、ドラムを3人で演奏するスタイルを確立する。2013年5月、ポップを全面に打ち出した1stアルバム『ドラマは続く』をMine’s Recordsより発表。 2015年9月、プロデューサー兼エンジニアにA×S×E(NATSUMEN,ex-BOAT)を迎え、全曲ラップ入りの2ndアルバム『Three to 2,1』を同レーベルから発表。リリース後は国内や台湾のフェス/イベントにも精力的に参加し、各地で好評を持って迎えられる。 2017年7月、新レーベルCIRCLE SOUNDS RECORDSを立ち上げ、ライブでお馴染みのサポートメンバーと共に作り上げた絵本付き3rdアルバム『ハミングのふる夜』を発表する。現在、サポートメンバーとして、プルルタ、和田大樹を迎え5人編成で活動中。
2015年に杉浦、橋本、佐藤、菅原、林の5人で結成。
豊田真之(クラシックギター・歌)と中村太紀(ウッドベース・コーラス)によるポップス・デュオ。結成当初は3名だったため、名前にトリオがついている。ライブでは、バンドとしての音の欠落を埋めるのではなく、パントマイムのように欠落のまま取り込み、最小限の音で世界観を紡ぐことをテーマにしている。 |
インフォメーション
タイトル | : | 快適な暮らしpresents"祭りの夜に" |
---|---|---|
開催日時 | : | 2018年2月17日(土) 開場18:00 / 開演18:30 |
開催場所 | : | 神保町試聴室 (東京都千代田区西神田3-8-5) |
料金 | : | 前売2,000円 / 当日2,300円 (共に+1ドリンク [予約] 快適な暮らし 予約フォーム |
アクト | : | 快適な暮らし HAPPLE the BIGWAY(ケバブジョンソン弦楽五重奏) 豊田真之トリオ |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | 快適な暮らし 公式サイト |
WEBサイト | : | 快適な暮らし SOUNDCLOUD |
: | https://twitter.com/kaiteki_band | |
: |
関連記事:
こちらのニュースもどうぞ: