VMO、イベントシリーズ『世紀末 其の十八』9月18日に心斎橋CONPASSで開催。Tomy Wealth、OVE-NAXX、Kafukaを迎えて
VMOが、イベントシリーズ『世紀末 其の十八』を9月18日(月・祝)に大阪・心斎橋CONPASSで開催すると発表した。
このイベントはVMOが主催するイベントシリーズで、これまでに、Extreme Precautions、Submerse、Parkgolf、食品まつり、Ryo Murakami、Kafuka、Metome、TORIENA、Maison book girl、おやすみホログラムらを招いて開催している。
18回目となる今回は、佐伯貴之によるソロプロジェクト「Tomy Wealth」、大阪を中心にヨーロッパやオーストラリアなど世界幅広くボーダーレスに飛び交い活動するブレイクコア・メカ・ゴリ・ラ「OVE-NAXX」、大阪を拠点に活動するビートメーカー「Kafuka」の出演が決定。
Tomy Wealth名義での大阪公演は初めてとのことだ。
チケットは前売2,500円(+1ドリンク)で、info@vampillia.comで予約を受け付ける。高校生以下は、当日受付にて学生証提示で入場無料。
なお、Tomy Wealthは、前日9月17日(土)に京都二条GROWLYで開催されるsow企画『SYNAPSE vol.2』への出演も決まっている。
VMO presents『世紀末 其の十八』 [予約]
sow presents『SYNAPSE vol.2』 [予約] |
Tomy Wealthは佐伯 貴之によるソロプロジェクトであり、ドラマー、ビートメイカー、作曲家。 ライブショウでは自身はドラムを叩き、現在 SamplerにMitsuaki Aoyagi、ViolinにEKIYM(nego)、BassにKoichiro Nishiwaki(FROITO/THROPUS)をライブサポートメンバーとして迎えて活動中。 2009年、1stアルバム『Hotel Otherside』を発売、全くの無名でありながら3千枚を完売。
VMO a.k.a Violent Magic Orchestra エレクトロニクス担当のPete Swanson(ex Yellow Swans)、MIX、シンセ、ビート担当のExtreme Precautions、楽器担当のVampillia、ライブヴィジュアル担当のkezzardrix、そして3台のストロボライトからなるテクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズが渾然一体となり発光されるアートミュージックプロジェクト。 http://vmo-violentmagicorchestra.tumblr.com/ |
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