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7月1日（土）に長野県白馬村の白馬ジャンプ競技場で開催される、野外音楽フェスティバル『AIMING HIGH HAKUBA｜エイミング・ハイ・ハクバ』の最終ラインナップが発表された。

 
今回新たに発表されたのは、渋さ知らズオーケストラ、藤井隆、ZOMBIE-CHANGの3組。

これまでに発表されている、スチャダラパー、水曜日のカンパネラ、SALUと合わせて合計6組がメインステージに出演する。

 
第2ステージではトークセッションが行われ、地元のお祭り太鼓グループなどの参加も予定されている。さらに、ラージヒル・ノーマルヒルを使った前代未聞の大パフォーマンスも後日発表されるとのことだ。

 
AIMING HIGH HAKUBAは、長野オリンピックでも使用されたスキージャンプ台を使った今までにないいスポーツ・レジャー体験型音楽フェス。音楽あり、絶景の北アルプスあり、気球・パラグライダー・トレイルラン体験など、大人も子供も楽しめる白馬アクティビティを楽しむことができる。

 
アクティビティは、公式サイトで予約できるのでチェックしてみよう。

 
チケットは一般5,000円で、グループチケット18,000円（4名分）も用意され、宿付チケットも販売予定とのこと。本日5月23日正午より先行チケットの受付がスタートする。

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