藤井友信

1997年に自身によって結成したジャズロックバンドMUSIC FROM THE MARSのギタリスト、ヴォーカリストとして全ての作詞作曲を担当。
ロック、ジャズやプログレ等に影響をうけた楽曲をソウルフルでメローな歌声とパンキッシュな熱い演奏で披露するバンドとして各所で話題となる。
昨年湘南Tサイトでも演奏をしたOishiiOishii（イワマチカ、厚海義朗、オータコージを擁するツインヴォーカルフォークロックバンド）の他、fresh!（downy,Hintoのメンバー等を擁するハードコアジャズバンド）に所属。
https://twitter.com/fujiitomonof

 
Ryo Hamamoto

2004年頃から活動を開始。同年、Padok渡部牧人とともに制作した9曲入り弾き語りアルバムCD-R『From Now To When』を発表。2007年Toy’s Factory Musicのレーベル、おもちゃ工房からRyo Hamamoto名義での1stアルバム『Leave Some Space』リリース。2012年3月、前途の渡部、ドラマーの神谷洵平、そしてギタリストおよびエンジニアとして岩谷啓士郎が参加したRyo Hamamoto & The Wetland名義でのセルフ・タイトル・アルバムを& recordsよりリリース。
ARABAKI ROCK FESTにも2年連続出演を果たす。2015年11月、アルバムからの先行カットとして、初の7インチ・シングル「Last Train Home」をリリース。並行してギタリストとしてもmooolsやハリネコをはじめとしたの作品・ライブ参加など、他アーティストへの客演も高い評価を得る。
加藤直輝監督長編作品『2045 CARNIVAL FOLKLORE』には登場人物として出演するとともに、2016年行われた日本・欧州ライブ上映にT.MIKAWA、長嶌寛幸（Dowser）らと参加。
ソロ活動としては2016年にプロデューサー・ドラムに神谷洵平、ベースにガリバー鈴木、エンジニアに原真人を迎えて最新フルアルバム『THIRD』を制作リリースしたばかり。現在は新作のレコーディングを控えている他、ミュージックビデオの公開を予定。そんなわけで2017も歌って演奏します。
http://ryohamamoto.com/

 
夏目知幸

東京を中心に活動するバンド・シャムキャッツのフロントマン。
2017年1月にソロ作「RATS」を発表。弾き語りスタイルのソロライブはオリジナル楽曲、バンド楽曲、他アーティストのカバーなどが歌われる。
バンドでも垣間見れる自由さとユーモアはそのままに、よりダイレクトな表現が魅力。
http://siamesecats.jp/

 
DJ moccho

横浜のジャムセッションバンド”駱駝”ターンテーブリスト。
他に”バドゥエリカ”や”砂漠”等SCUMなバンドにも参加し多数のセッションをこなす。
HipHopを軸にギミックを多用し縦横無尽にトラックを繋いでいく。
数々の機材編成を経て現在は1Turntable&1PC+αに落ち着く。
職業潜水士。
https://www.mixcloud.com/moccho/