films、7年ぶりの新作アルバム『at the deep end』9月8日リリース。さらにダークで幻想的に深化した壮大なサウンド
filmsが、7年ぶりの新作アルバム『at the deep end』を9月8日(金)にリリースすることになった。
filmsは独自の言語を使用するヴォーカリスト:filmsを中心としたダークファンタジーミュージックユニット。
今作は、Robin Bain監督のハリウッド映画『Girls on Film』の挿入曲でもある「blue in gray」「the deep sea」や、パシフィコ横浜で開催された美容業界のアジア最大級のイベント『ASIA BEAUTY EXPO 2022』のステージで初披露された「dispersion」などの静かで美しい楽曲を収録。ファイナルファンタジーシリーズの音楽を手がける作曲家:植松伸夫氏からも賞賛を得るダークファンタジーミュージックプロジェクトfilmsの代名詞とも言える、儚く、美しい作品に仕上がっている。
プロデュースは、インストゥルメンタルバンド:Anoiceが担当。ピアニスト:Yuki Murata氏がメインの作曲を、そして数多くの映画やCMの音楽を手がける音楽家:Takahiro Kido氏がアレンジ、ミキシング、及びマスタリングを担当している。
また今作は、画家:岡田尚子氏のプロジェクトであるMATSURICAがアートワークを担当。15cm×15cmサイズの数量限定BOXセットとしてのリリースで、CD、イラストカード×2枚、filmsのロゴステッカーが同封されるとのことだ。
そして、8月25日(金)には収録曲「noctiluca」の先行配信も決定した(配信サイト一覧)。
films『at the deep end』
発売:2023年9月8日(金)
価格:2,280円+税
品番:RIC090
レーベル:Ricco Label
仕様:CD
*15cm×15cmボックス(ビジュアルカード×2枚, ステッカー付属)
予約/購入:
Ricco Label
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TOWER RECORDS ONLINE(CD)
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