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Teruyuki Kuriharaが、新作アルバム『scene – 薄明のCampanella -』を本日2月16日（木）にリリースした。

 
Teruyuki Kuriharaは国内外で活動するドローイングアーティスト、電子音楽家。

 
今作は、本日2月16日（木）よりgallery hydrangeaで開催されている人形作家：夏目羽七海氏の個展『薄明のCampanella（カンパネラ）』 の会場音楽として制作されたオリジナルサウンドトラック。

 
夏目氏が作り出す人形の世界観をさまざまな角度から切り取り、静寂、深淵、メランコリックと言った雰囲気を感じさせるアンビエント、シネマティック、エクスペリメンタルミュージックに仕上がっている。

 
また、個展会場ではこの日のためにすべて手作りで制作された限定10部のCD-Rも販売する。

This album is the original soundtrack for the solo exhibition “Campanella in the twilight” by doll artist Hanami Natsume, which will be held at “gallery hydrangea” in February 2023.

It is ambient, cinematic, and experimental music that captures the world of the dolls created by Hanami Natsume from various angles and evokes an atmosphere of silence, abyss, and melancholia.

 
Teruyuki Kurihara『scene – 薄明のCampanella -』

発売：2023年2月16日（木）
価格：7ドル以上（自由に価格を設定可能）
仕様：デジタル
*個展『薄明のCampanella（カンパネラ）』にて限定10部のCD-Rも販売

 
購入：
bandcamp

 
収録曲：
01. scene-01
02. scene-02
03. scene-03
04. scene-04
05. scene-05
06. scene-06
07. scene-07

 
[アートワーク]
人形：夏目 羽七海
写真：田中 流

 
[Special Thanks]
gallery hydrangea 三門