LOOP LINE PASSENGER、5年ぶりの2ndアルバム『YES GO?』5月18日全国発売決定。4/30には下北沢CLUB 251でリリパも
LOOP LINE PASSENGERは、5年ぶりの2ndアルバム『YES GO?』を5月18日(水)に全国リリースすることになった。
LOOP LINE PASSENGERは「高畠俊太郎BAND」の名で活動してきたメンバーが、前作アルバム『LUCKY SIGN LUCKY PEOPLE』(Amazon / タワレコ)制作期間中にオルタナティブミュージックへのひとつの回答として結成したバンド。
今作は、エンジニアの中村公輔氏と共にコロナ禍に1年半をかけ横浜深海スタジオで制作した作品で、The Velvet Undergroundのグルーヴをポップに昇華した「相対論」、クラブミュージックへのオマージュに溢れたポストロック「brighten」、透明な女性ボーカルが漂うシューゲーザーサウンドの「night cruise」、90’sUSオルタナサウンド全開の「life」など全8曲を収録。
ノグチテッペイ(Bass, ex. Hi-5)が加入し、よりフィジカルに、よりメロウに、そしてよりポップに進化している。
控えめでやわらかい音色と感情を抑えた歌声が、肯定感あふれる世界を優しい目線で描くアルバムが完成した。
また、4月30日(土)には下北沢CLUB 251にてリリースライブも開催される。
LOOP LINE PASSENGER『YES GO?』
発売:2022年5月18日(水)
価格:2,500円(税込)
品番:NFIR_2205
レーベル:new fine records
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収録曲:
1. 相対論
2. surf loop rider
3. blighten
4. night cruse
5. naked blue
6. 5月の風
7. flags
8. life
高畠俊太郎 1994年ULTRA POPでのデビュー以来、数々のバンドの結成&解散を繰り返しながらメジャーデビュー4回、フジロックフェスティバル出場4回、2009年発表の15thアニバーサリーベスト&トリビュートでは、山中さわお(the pillows)、杉本恭一(LÄ-PPISCH)、近藤智洋(ex.PEALOUT)、ナカコー(SUPERCAR)、などがトリビュートに参加しミュージャンからの信頼も厚い。最新プロジェクトはLOOP LINE PASSENGER。その声は瞬時に世界を描き出す。 http://www.shuntaro-takabatake.com
LOOP LINE PASSENGER オルタナティブミュージックへのひとつの回答。高畠俊太郎2017年結成の最新プロジェクト。ポストロック、USオルタナ、UKサイケデリック、シューゲイザー、ブリットポップなど90年代以降のロックミュージックの影響下にありながらも、クラブミュージックやポップミュージックをも大胆に呑み込む大人のオルタナティブミュージックバンドである。 |
インフォメーション
タイトル | : | LLP 2nd album『YES GO?』release party!「YES GO GO GO?」 |
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開催日時 | : | 2022年4月30日(土) Open 18:00 / Start 18:30 |
開催場所 | : | 下北沢CLUB251 (東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル B1F) |
料金 | : | TBA |
アクト | : | LOOP LINE PASSENGER [GUEST] wilberry the MADRAS |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | LOOP LINE PASSENGER 公式サイト |
WEBサイト | : | 高畠俊太郎 公式サイト |
: | https://twitter.com/t_shunband | |
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