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5月14日(土)・15日(日)に静岡県富士市の「富士山こどもの国」で開催される、キャンプフェス『FUJI & SUN’22』の第2弾ラインナップが発表された。

 
今回出演が発表されたのは、青葉市子、INOYAMALAND、角銅真実、GEZAN、Salyu、切腹ピストルズ、CHAI、TOP DOCA、んoon、フジファブリック、吉原祇園太鼓セッションズ、ROTH BART BARONの12組。

 
第1弾で発表された、AKIRAM EN、悪魔の沼、奥田民生、踊ってばかりの国、KIRINJI、どんぐりず、ハンバートハンバート、渡辺貞夫グループと合わせて、20組の出演が決定した。

 
この『FUJI&SUN』は2019年に初開催されたキャンプフェスで、今年で3回目の開催。富士山を望む最高のロケーションのなか、音楽、 アクティビティ、キャンプなど「本物の体験」をコンセプトに、キャンプフェスならではの開放感あふれる空間で、ゆったりと流れる時間を家族や友人と非日常を過ごす「ゆとりある余白」が最大の魅力だ。

 
今年は「富士山と学び、富士山と生きる」を合言葉に、昨年2021年に引き続き「WITHコロナ時代」のフェスを模索しながら、参加者と共有した「ほどよい距離感」を重視しながらの開催となる（※会場キャパシティ上限の10,000人に対して、1日5,000人以下の人数を上限数としている）。

 
本日2月8日よりチケット一般発売スタート。

 
なお、次回3月上旬の第3弾発表では、追加アーティストに加え日割りも発表されるとのことだ。

第1弾＆第2弾ラインナップ

会場の様子