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crap clapが、3枚目の自主制作EP『sugar』を8月20日（金）にリリースする。

 
crap clapは東京・下北沢を中心に活動している5人組バンド。甘酸っぱいメロディと青臭いリリック、渋谷系を思わせるどこか頼りないボーカルがこっそり話題となっている。

 
今作は、甘く切ない夏の情景をテーマに据えた作品で、国道134号線からの遠望とセンチメンタルな心象風景を重ねた「134」をはじめ、サビに登場する名作映画のヒロインが印象的な「アメリカンレモネード」など4曲を収録。

 
また、発売同日には収録曲「134」のミュージックビデオ公開することも発表された。

 
crap clap『sugar』

発売：2021年8月20日（金）
価格：CD 1,000円+税 / デジタル 900円
仕様：CD / デジタル

Amazonでみる（デジタル）

収録曲：
1. パルプフィクション
2. 134
3. summergreen
4. アメリカンレモネード

 
CD販売：
HOLIDAY! RECORDS
The Domestic
Recordshop ZOO
motion records
タワーレコード渋谷店、新宿店、広島店、京都店、名古屋PARCO店、福岡PARCO店、NU茶屋町店

ティザーも公開されました pic.twitter.com/R73YZrk7gr

— UROROS (@UROROS_NET) August 16, 2021

crap clap 下北沢を中心に活動する5人組モラトリアム・ポップバンド。 2019年、1st EP『Sunday comes again』発売を皮切りに活動をスタート。 甘酸っぱいメロディと青臭いリリック、渋谷系を思わせるどこか頼りないボーカルがこっそり話題に。 2020年、2nd EP『Good looking man』発売。 2021年、初のMVとなる「ノスタルジー」を発表。