ぷにぷに電機、新曲「ずるくない? feat. Kan Sano」のMV公開。ぷにぷに電機、Kan Sanoに加えファッションモデルのイシヅカユウが出演
ぷにぷに電機が、5月26日にリリースした新曲「ずるくない? feat. Kan Sano」のミュージックビデオを公開した。
ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生みだしている。
新曲「ずるくない?」は<隠れ家BARでのクールな駆け引き>をテーマに、ぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。
MVは、ぷにぷに電機に加え、サウンドプロデューサーを務めたKan Sano、ファッションモデルのイシヅカユウが出演し、渋谷百軒店にあるレコードバー『RECORD BAR analog』で撮影。
監督・演出はShunki Baba、撮影はHayato Ishikawa氏が担当し、楽曲のテーマである“隠れ家BARでのクールな駆け引き”を具現化したような、スタイリッシュな映像作品に仕上がった。チェックしよう。
ぷにぷに電機 x Kan Sano 『ずるくない?』 Official MV
PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future Funkを世界的に知らしめたMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやShin Sakiura、Mikeneko Homeless、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、yuigot、s**t kingzらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。 https://www.punipunidenki.com/
キーボーディスト/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。 プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo、SKY-HI、七尾旅人、Uru、土岐麻子、大橋トリオ、iri、eill、Mrs. GREEN APPLE、Shin Sakiura、そしてMadlib、Chromeo、Doul、Eric Lauなどといった海外アーティストまで、国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。 是枝裕和が総合監修を務めた映画『十年』のエンディングテーマや、ドラマ『僕たちがやりました』、映画『とんかつDJアゲ太郎』の劇伴音楽を担当。さらにカネボウ、TOYOTA、LION、カルピス、CASIOなどのCM音楽やLINEとのコラボ曲リリース、J-WAVEのジングルなど、様々な企業に楽曲を提供。 2020年11月、5thアルバム『Susanna』をリリース。 2021年4月、Huluにて放送中のドラマ「住住」(原案・脚本・出演: バカリズム)主題歌となる新曲「Natsume」をリリース。 “Kan Sano”の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!
体が男性として生まれながら女性のアイデンティティを持っているトランスジェンダーモデルとしてファッションショー・スチール・ムービーなど、様々な分野で活動中。最近ではテレビやラジオで意見や体験を発信するなど、活動の場を広げている。 |
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