環七フィーバーズ Vol.4、4月17日生配信で開催決定。インナージャーニー 、SULLIVAN’s FUN CLUB、ハシリコミーズ、LIGHTERSが競演
環七フィーバーズNEOによるオンラインライブ『環七フィーバーズ Vol.4』が、4月17日(土)に視聴無料で開催されることになった。
環七フィーバーズNEOは次世代の音楽シーンを担うアーティストを応援、紹介するYouTube音楽コンテンツ。
この『環七フィーバーズ』は番組恒例の企画ライブで、過去にはドミコ、TENDOUJI、秋山黄色、崎山蒼志、ステレオガール、錯乱前戦、No Busesなどインディーズの最注目アーティストたちが凌ぎを削ってきた。
今回は、インナージャーニー、SULLIVAN’s FUN CLUB、ハシリコミーズ、LIGHTERSという次世代注目バンド4組がラインナップ。番組が愛する、今一番ライブを見てもらいたい要注目のアーティストたち集結する。
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インナージャーニー「グッバイ来世でまた会おう」Music Video
SULLIVAN’s FUN CLUB「DESTRUCTION」Music Video
ハシリコミーズ「恥をかくより汗をかこう」Music Video
LIGHTERS「Holiday」Music Video
2019年、「未確認フェスティバル」出場をきっかけに結成。カモシタサラ(Vo.Gt.)本多秀(Gt.)とものしん(Ba.)Kaito(Dr.)からなる4ピースロックバンド。カモシタサラが手掛ける幅広い世代の心をとらえる楽曲とやさしく響く歌声、それを包み込むバンドサウンドから溢れ出すエヴァーグリーンな魅力が各方面から注目を集めている。
札幌を拠点に活動する、90年代オルタナ、パンク、パワーポップ等に影響を受けた、21歳のヨシダレオ(Vo.Gt.)、20歳のハセガワペイ(Ba.)、タダカズキ(Dr.)、ヨシダカズマ(Gt.)からなる4ピースロックバンド。バンドによる圧倒的なライブパフォーマンスと、ボーカル&ギターのヨシダレオが紡ぐ言葉とメロディのセンス。2020年代の日本のロックシーンを担うことになるであろう次世代最重要バンド。
恐るべき平均年齢20歳のロックンロールバンド、ハシリコミーズ! アタル(Vo.Gt.) あおい(Ba.Vo.)は早くからその存在が業界内で噂になり、その後、沙和(Dr.)が加入、バンド名の由来は地獄の走り込みを経てハシリコミーズと命名。ティーンエイジャーならではの無鉄砲さ、虚無感、瑞々しさが混然一体となって剥き出しのエネルギーを炸裂させてくれる。
2018年結成、東京で活動する二人組。メンバーはRumi Nagasawa(Vo.Gt.)とEmi Sakuma(Ba.Cho.)。アルバイト先で出会い意気投合し結成。ローファイ・オルタナサウンドと脱力感のバランスが最高に心地よい。今回はサポートメンバーを迎え3ピース・バンド・スタイルでライブを披露してくれる。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | 環七フィーバーズNEO 公式サイト |
WEBサイト | : | 環七フィーバーズNEO YouTubeチャンネル |
: | https://twitter.com/jirockken | |
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