アーティストとキュレーターを繋ぐプラットフォーム「hurrah」ローンチ。楽曲プロモーションの支援者が見つかる
音楽を中心としたカルチャーに関するサービス/メディアを手がける「good bye」が、音楽アーティストがキュレーターにプロモーションを依頼できるプラットフォームサービス『hurrah(フラー)』(β版)を1月11日にローンチした。
hurrahはアーティストがキュレーターに楽曲プロモーションを依頼できるWebサービス。アーティストは楽曲のジャンルやプロモーションのスタイルに合わせてキュレーターを選び、マッチングが成立したらプロモーションを依頼することができる。新曲リリースやライブ情報などのプロモーションを事前に約束することができるため、多くの人に確実に情報を届けることに繋がりそうだ。
また、キュレーターになるための条件はなく、誰でもプロモーション支援が可能。SNSでの拡散、プレイリスト作成、ブログの執筆など、様々な形でのプロモーション支援を通じてアーティストを応援することができ、キュレーターからアーティストへのオファーも可能なため、好きなアーティストを支援するだけでなく、アーティストを発掘して新しいつながりを作るといった楽しみ方もできそうだ。
hurrah サービスページ(β版)
https://www.hurrah-music.com/?utm_source=mda&utm_medium=referral&utm_campaign=beta-release
インフォメーション
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WEBサイト | : | hurrah サービスページ |
WEBサイト | : | hurrah note |
: | https://twitter.com/hurrah_music | |
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