2020-12-27 22:00 Fuhito kitahara

片岡フグリ、定例イベント『MAG』2021年より始動。第1回は1月17日にアンビエントアーティストAyami Suzukiを迎え開催

Pocket

片岡フグリが、定例イベント『MAG』を2021年より始動することになった。

 
片岡フグリはELEPH/ANT(ex.ELEPHANT NOIZ KASHIMASHI)の主宰/リーダーで、「間のある歌モノ、片岡フグリ」と銘打ち、声とギター、そして空間の全てを演奏する歌手・シンガーソングライター。新世代フォーク最後の光とも称されている。

 
今回発表された『MAG』は”あたたかい磁場”をコンセプトとした定例イベントで、第1回は2021年1月17日(日)に大久保ひかりのうまにて、ゲストにアンビエントとフォークソングのサウンドをベースに作詞作曲から即興演奏まで垣根なく行うアーティスト・Ayami Suzukiを迎え開催する。

 
チケットは2,000円+ドリンクで、ひかりのうまの予約ページにて受付中。

 
また、ひかりのうま YouTube Channelにて無料配信も行われることが決定した。
イベント詳細は下記概要欄をチェックしよう。

 
 


片岡フグリ「価値の国」MV

 
 

 
片岡フグリ『吸血時代』

発売:2020年5月23日
価格:750円

Amazonでみる(デジタル)

収録曲:
1 吸血時代の愛
2 梅雨前線
3 12月
4 サーカス
5 価値の国
6 新世界(解決はしません)

 
エンジニア: Taklow Sugata
デザイン: ヘンミモリ
写真: こいそ

 

 



 
片岡フグリ

1990年4月6日産まれ。兵庫県西脇市出身。多摩美術大学卒業。
東京在住の歌手・シンガーソングライター。2012年より活動を開始。ELEPH/ANT(元 ELEPHANT NOIZ KASHIMASHI)の主宰/リーダーでもあり、 デザイナーとして、音楽・アート関連のフライヤーやCDジャケットのデザインなども数多く手がける。
歌手活動では、「間のある歌モノ、片岡フグリ」と銘打ち、声とギター、そして空間の全てを演奏する。

https://twitter.com/kataokafuguri

 



 
Ayami Suzuki

東京都出身。2014年から都内でカバー演奏を行う。2016年にアイルランドに拠点を移し、自身の楽曲制作を始める。2019年に帰国し、東京でライブ活動を再開。自身の声やギター、エフェクターを用いて空間を意識しながら音を重ね合わせていく。アンビエントとフォークソングのサウンドをベースに作詞作曲から即興演奏まで垣根なく行う。

https://twitter.com/yonakabana


インフォメーション

タイトル 片岡フグリpre『MAG.1』
 
開催日時 2021年1月17日(日)
OPEN 19:00 / START19:30
 
開催場所 大久保ひかりのうま
東京都新宿区百人町1-23-17 地下1階
 
料金 [有観客]
2,000円+Drink
※人数制限あり / ソーシャルディスタンス・除菌を徹底した上での実施となります

ひかりのうまの予約ページ

[配信]
視聴無料
ひかりのうま YouTube Channelにて

チケット予約/視聴/投げ銭詳細はこちら
 
アクト 片岡フグリ
Ayami Suzuki
連絡先
WEBサイト 片岡フグリ Twitter
WEBサイト 片岡フグリ Instagram
twitter
facebook
この記事の画像


関連記事:
こちらのニュースもどうぞ: