YOSA & TAAR、Kick a Showとのコラボシングル「タイムマシーン」配信開始。祝祭感のあるアンセミックな新曲
YOSA & TAARが、Kick a Showとのコラボシングル「タイムマシーン」を本日12月25日(金)にデジタルリリースした。
YOSA & TAARは渋谷SOUND MUSEUM VISIONで開催されている人気パーティー『MODERN DISCO』のレジデントを務めるDJ/プロデューサーで、2018年よりユニットとしての活動を開始し、2019年3月に1stアルバム『MODERN DISCO TOURS』をリリースしている。
今作は、今年3月の『BLU feat. FLEUR』以来約9カ月ぶりの作品で、コロナ禍で制作が進められた本作には、‟いつかパーティーの再開をみんなで喜び合いたい”というメッセージが込められている。
YOSA & TAARによる多幸感・祝祭感のあるサウンドと、Kick a Showが未来と過去の二面性をテーマに綴ったリリック、エモーショナルなボーカルが絡み合うアンセミックな楽曲に仕上がった。
YOSA & TAAR, Kick a Show『タイムマシーン』
発売:2020年12月25日(金)
価格:250円
レーベル:PARK
仕様:Digital
Apple Music / Spotify / Amazon
YOSA & TAAR『MODERN DISCO TOURS』
発売:2019年3月27日
価格:2,420円(税込)
レーベル:OMAKE CLUB / PARK / bpm Tokyo
DJ/プロデューサーとして活動するYOSAとTAARによる共同プロジェクト。渋谷SOUND MUSEUM VISIONで開催されている人気パーティー“MODERN DISCO”で共にレジデントを務め、ハウス~ディスコの新しいムーブメントを作るべくユニットとしての活動を開始。2018年8月、ユニットとして始動後、初の作品となる第一弾シングル「Slave of Love ft. 向井太一&MINMI」をリリース。異色の強力タッグを迎えつつも2人が提唱する“新世代のディスコ・ハウス”を体現した楽曲となり各所で話題を集めた。11月にはSIRUPを客演に迎えた第二弾シングル「Fever ft. SIRUP」を発表。SIRUPが紡ぐエモーショナルな歌声と2ステップ調のビートが心地よくミックスされたダンスチューンでさらに注目度を高めた。2019年春に上述の2曲に加え、eill、AttractionsのボーカリストTaro、SNEEEZE、踊Foot Worksを客演に迎えた楽曲を含む1stフル・アルバム『Modern Disco Tours』をリリース。 https://twitter.com/YOSA_TOKYO
日本海に浮かぶ佐渡島で産まれ、現在は東京都内を拠点とするシンガー。相棒とも言うべきプロデューサー、Sam is Ohmとのタッグは抜群のケミストリーを生み出しており、最先端ながらもどこか懐かしさが香るメロディとトラック、USのR&B作品などにインスパイアされたというセンシュアルかつユーモア溢れるリリックが特徴的で、ストリートからインターネット上まで、コアなミュージック・ラヴァーズを唸らせてきた。これまでに数々の客演参加も経てきており、2017年にはG.RINA、ZEN-LA-ROCK、MONDO GROSSOらのアルバムに連続して参加。FUJI ROCK FESTIVAL ‘17にも出演して話題となった。2018年にはデビュー・アルバム『The Twelve Love』をリリースし、自身初のワンマンライブを渋谷WWWにて開催。2019年にはTOKYO HEALTH CLUBやJABBA DA FOOTBALL CLUB、eillといった気鋭のアーティストらともコラボ。更に3つのEPもリリースし渋谷WWW/Xにてワンマンライブを成功させた。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | TAAR Twitter |
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