Atelier Pink Noise、2020年7枚目のアルバム『Pale World』12月23日リリース。睡眠や瞑想に寄り添うアンビエント

ニューリリース

2020-12-22 21:00 Fuhito Kitahara

Atelier Pink Noise、2020年7枚目のアルバム『Pale World』12月23日リリース。睡眠や瞑想に寄り添うアンビエント

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Atelier Pink Noiseが、新作アルバム『Pale World』を明日12月23日（水）にデジタルリリースすることになった。

Atelier Pink Noiseは東京を拠点とする音楽制作プロデューサーで、感情や情景を音で表現した楽曲を制作。TV CM、映像音楽、アーティスト楽曲制作なども手がけている。

今年2020年7枚目のアルバムとなる今作は、前作アルバム『Light』と同じく、睡眠や瞑想に寄り添う音をコンセプトにしたアンビエント作品に仕上がっている。

なお、Atelier Pink Noiseは新しい試みとして、アンビエントアーティストとしては珍しく歌楽曲のカバー動画もアップしている。アルバムのスポットCMと併せてチェックしてみよう。

2020.12.23 Release SPOT「Pale World」DIS-025 / Atelier Pink Noise

【 Night Diver / 三浦春馬】Cover – R.I.P – 1990.4.5 – 2020.7.18

Atelier Pink Noise『Pale World』

発売：2020年12月23日（水）
価格：750円
品番：DIS-025
レーベル：Disc 82
仕様：デジタル

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 配信サイト一覧

収録曲：
01. Pale World
02. Springs up Quietly
03. Floating Planet
04. Limestone Cave
05. Microcosm
06. Close your eyes and spend time

Atelier Pink Noise 2020年リリース作品紹介記事まとめ

・Light（11月27日）
・Old Tapes（9月27日）
・Life Album（7月28）
・Flower（6月8日）
・Sound Tracks（5月18日）
・Pianoforte Ambient（2月3日）

Atelier Pink Noise

坂本龍一が代表を務める森林保全団体、一般社団法人more trees（モア・トゥリーズ）NTT docomo [ TOUCH WOOD SH-08C ]楽曲を制作。
音色にはフィールドレコーディングした森の葉音や水音、鳥や虫の鳴き声をサンプリングし制作。

東京を拠点とする音楽制作プロデューサー。
作品は主に、感情や情景を音で表現した楽曲を制作している。
アンビエント、エレクトロニカ、オーガニックな音色を掛け合わせた、メランコリックで暖かいベットルームミュージック。

2004年に1st EP [ 29 JAN 2004 ] をCDリリース。原美術館、恵比寿写真美術館、渋谷Bunkamura、東京オペラシティー、水戸芸術館、広島市現代美術館などのミュージアムショップより販売を開始、館内、店舗内BGMとして使用される。
これまでに1枚のEP、13枚のALをリリース。

TV CM、映像音楽、アーティスト楽曲制作などのクライアントワークに参加。

インフォメーション

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連絡先	：
WEBサイト	：	Atelier Pink Noise 公式サイト
WEBサイト	：	Atelier Pink Noise Instagram
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