RAY、新曲「レジグナチオン」Official Audio公開。死んだ僕の彼女メンバー・ishikawaが制作。新ビジュアルも発表
RAYが、新曲「レジグナチオン」のOfficial Audioを公開した。
RAYは2019年5月にお披露目されたアイドルグループで、シューゲイザーを中心にアイドル×マイナージャンルミュージックの「異分野融合」を目指し活動している。
この「レジグナチオン」は、ノイズポップバンド「死んだ僕の彼女」のメンバー・ishikawa氏が作詞・作編曲を担当。RAYは死んだ僕の彼女の「彼女が冷たく笑ったら」をカバーするなど両者にはかねてから繋がりがあり、今回のオリジナル楽曲制作に至ったとのことだ。
今回の発表に合わせ、新ビジュアルも公開された。実写とイラストの境界に立たされるようなビジュアルは、デジタルアーティスト/イラストレーターのfrom_photobooth氏が制作した。
RAY – レジグナチオン/Resignation(Official Audio)
Music, Lyric, Arrangement:ishikawa(死んだ僕の彼女)
guitar, synthesizer:ishikawa(死んだ僕の彼女)
bass:kawakami(死んだ僕の彼女)
drums:o-isshi(少女スキップ)
RAY – 尊しあなたのすべてを/Everything About My Precious You
RAY – 世界の終わりは君とふたりで/The End of The World with You (Official Music Video)
RAY – 星に願いを/Wish Upon a Star (Official Audio)
RAY – no title (Official Audio)
RAY『Pink』
発売:2020年5月23日(土)
価格:CD 2,500円+税 / デジタル 2,400円
品番:HZMI-002
レーベル:DISTORTED RECORDS
仕様:CD(紙ジャケ仕様)/ デジタル
収録曲:
1.Fading Lights
2.バタフライエフェクト
3.世界の終わりは君とふたりで
4.Blue Monday
5.ネモフィラ
6.Meteor
7.尊しあなたのすべてを
8.星に願いを
9.no title
10.GENERATION
11.シルエット
12.オールニードイズラブ
13.スライド
14.サテライト
「圧倒的ソロ性」と「『アイドル×????』による異分野融合」をコンセプトとする新時代のアイドル活動。良曲・熱量あるライブパフォーマンスをウリにグループ活動をすると同時に、ソロとしても積極的に活動する。またこれまでアイドルカルチャーと関わりの薄かった異分野をコンテンツに積極的に取り込みながら、あれもこれものいいとこどりをした新時代のアイドル運動体を目指す。 |
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