環七フィーバーズ Vol.3、8月15日に視聴無料で生配信決定。No Buses、Johnnivan、Gi Gi Giraffe、Mississippi Khaki Hairが登場
環七フィーバーズNEOが、主催イベント『環七フィーバーズ Vol.3』を8月15日(土)に視聴無料で無観客生配信することになった。
環七フィーバーズNEOは次世代の音楽シーンを担うアーティストを応援、紹介するYouTube音楽コンテンツ。
番組恒例の企画ライブ『環七フィーバーズ』には、過去にドミコ、TENDOUJI、秋山黄色、崎山蒼志、ステレオガール、錯乱前戦などインディーズの注目アーティストたちが出演し、激アツのパフォーマンスを披露。凌ぎを削ってきた。
今回は、No Buses、Johnnivan、Gi Gi Giraffe、Mississippi Khaki Hairという4組のUK/ガレージロックの空気感漂う次世代注目バンドをラインナップ。
なお、今年3月の『環七フィーバーズ Vol.2』では延べ15,000人を超える視聴があり、「本物のライブを観てるみたい!」「その場に行きたい!」「チケット代を払いたい!」などコメント欄はすし詰めモッシュ状態となったとのことだ。
なお、今回のライブはアーカイブを残す予定はないとのこと。ヤバい4バンドのライブを見逃さないようにしよう。
環七フィーバーズ Vol.3 日程:2020年8月15日(土) |
No Buses「Imagine Siblings」Music Video
Johnnivan「Bushwick」Music Video
Gi Gi Giraffe「Life Up」Music Video
Mississippi Khaki Hair「Phone Call」Music Video
2016年結成の4人組。UKロック、ガレージの影響を現代に昇華させたサウンドは国内に止まらず海外のリスナーからも注目される彼ら。最近はBIMとのジャンルを越えたコラボを行いさらなる成長を遂げている。
日本・韓国・アメリカの多国籍メンバーで2017年に結成。USインディーダンスロックバンドを自称し、生楽器とダンスミュージックの融合をテーマに活動。思わず体が動き出してしまうライブを体験して欲しい。
東京を中心に活動する3人組。フロントマンK.Uを中心に宅録で楽曲を制作し活動を開始。ビートルズなど往年のロックの影響を確実に受けつつも、純国産UKロックを静かに掻き鳴らすローファイロックバンド。
2016年結成、翌年早くも大型フェスSONIC MANIAに出演し注目を集める。Arctic Monkeys、The Killersなど2000年代ロックンロールリヴァイヴァルの影響を感じるサウンドは、日本の枠に収まらない強い期待を感じるバンド。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | 環七フィーバーズNEO 公式サイト |
WEBサイト | : | 環七フィーバーズNEO YouTubeチャンネル |
: | https://twitter.com/jirockken | |
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