バイレファンキかけ子、初EP『TóquioBug』7月13日リリース。ブラジルのダンスミュージック「バイレファンキ」に日本語ラップが乗る
バイレファンキかけ子が、初EP『TóquioBug』を7月13日(月)にデジタリリリースすることになった。
バイレファンキかけ子は、DJのののとしてumanecoなどでも活動するDJ/トラックメーカー。
今作はブラジルのダンスミュージック「バイレファンキ」のトラックに、日本語のラップが乗った作品。ラッパーとして田島ハルコ、valknee、PAKIN、AWAZARUKASが参加。リミキサーには、ブラジルのバイレファンキアーティストとの共作も発表している
Bruno Uesugiを迎えている。
タイトル「TóquioBug」は、ブラジルを本場とする音楽バイレファンキが、遠く離れた東京でまるでバグのように独自のスタイルで発生した様を表現。
今作の収益は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により深刻な被害を受けているブラジルのファベーラ(バイレファンキにとっても重要な場所)の住民を支援する目的でNGO団体「Gerando Falcoes」に寄付される。
インフォメーション
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WEBサイト | : | バイレファンキかけ子 Twitter |
WEBサイト | : | DJののの SOUNDCLOUD |
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