Okada Takuro + duenn、あなたの”空気”になるために作られたアルバム『都市計画(Urban Planning)』配信開始。3時間超のMVも
Okada Takuro + duennが、コラボアルバム『都市計画(Urban Planning)』を本日5月20日(水)にデジタルリリースした。
Okada Takuroはバンド「森は生きている」解散後、ソロ名義”岡田拓郎”としてデビューアルバム『ノスタルジア』をリリース。ソングライターとしての活動に留まらず、数々のミュージシャンのライブ、レコーディングに参加。映画音楽の制作など、様々なアプローチでより軽やかに、しかしその色を濃くしながら活動している。
duennはベルギーやアメリカを始めとした国内外のレーベルから数多くの作品を発表し、Merzbow、Nyantoraと共に活動するエクスペリメンタルユニット「3RENSA」での活動のほか、多くの美術館、美術展への音楽提供やパフォーマンスを行うなど、アート界にもその名を轟かすサウンドアーティストだ。
今作は、これまで王舟&BIOMAN、Jim O’Rourke、Ana Da Silva & Phewの電子音楽作品を発表してきたNEWHERE MUSICからのリリースで、1分〜2分台の楽曲構成はサブスク時代に対応したポピュラーアーティストたちとも共鳴する作品。
また、普段思い描くミュージックビデオとは異なる、<物語>ではなく<空気>になるために作られた3時間を超えるミュージックビデオも公開された。生活の中にこの音を鳴らしてみてはいかがだろうか。
“Urban Planning” by Okada Takuro + duenn
Okada Takuro + duenn『都市計画(Urban Planning)』
発売:2020年5月20日(水)
価格:1,500円
品番:NWM-004
レーベル:Newhere Music
仕様:デジタル
収録曲:
01. Waterfront (UP-01)
02. Aquapolis (UP-02)
03. Third Sector (UP-03)
04. Hana To Midori To Hikari (UP-04)
05. Nijuuisseiki No Mori (UP-05)
06. Green Park(UP-06)
07. Social Welfare (UP-07)
08. Public Space (UP-08)
09. New Urban Center (UP-09)
10. Subcenter (UP-10)
11. Landscape (UP-11)
12. Zone (UP-12)
13. 116 (UP-13)
14. Public Open Space (UP-14)
15. Cosmodome (UP-15)
16. Infrastructure (UP-16)
作品解説 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | duenn twitter |
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