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リフの惑星が、12ヶ月連続シングルリリース第11弾「toxic」を本日3月25日（水）にデジタルリリースした。

 
リフの惑星は都内で活動する4人組ロックバンドで、元the ogtzの緒方良とThe SALOVERSの小林亮平により2016年に結成。現在はギタリストに大月優、ドラマーに松丸怜吾を迎え活動中。ガレージロックとダンスビートをミックスさせた楽曲に定評があり東京インディーの新星とも評されている。

 
彼らは昨年2019年5月より毎月デジタルシングルをリリースしており、その第11弾となる今作は、ギタリストの大月が手掛けた初のナンバー。彼の愛するヘヴィメタルからの影響が色濃くでた、ハードなリフが中心の楽曲となっている。

 
また、同曲のミュージックビデオも公開された。こちらのディレクションも大月が手掛けている。

 
いよいよ来月4月29日（水）には、連続デジタルリリース最終弾のリリースが控えている。これまでの作品をチェックしておこう。

リフの惑星 – toxic (official video)

 
リフの惑星『toxic』

発売：2020年3月25日（水）
価格：250円
レーベル：デススターレコード
仕様：デジタル

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