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レイトが、7thアルバム『魂の行き先』を3月24日（火）にリリースすることになった。

 
レイトは石川県金沢市出身のラッパーで、トラックメイキングからイラスト、ミュージックビデオの制作まで1人でこなし、少年の物語やダークな心情表現を歌詞に落とし込むスタイルを貫いている。

 
今作は、「レントゲン」「意味なんてないのに」「埋葬」を含むバラエティに富んだダークでミクスチャーな楽曲を12曲収録。デジタル配信のほか、公式サイトとメルカリにて直筆ポストカード付きのCDR版も販売される。

 
12曲中9曲のミュージックビデオが公開されているので、チェックしてみよう。

 
レイト『魂の行き先』

発売：2020年3月24日（火）
価格：デジタル 1,500円
レーベル：Reitox Records
仕様：デジタル / CDR
※CD-R版は公式サイトとメルカリにて（直筆ポストカード付き）

Amazonでみる（デジタル）

収録曲：
01. 絶望の砂漠
02. 転校生
03. 亡霊のダイアリー
04. レントゲン
05. 冷たい岩
06. 21g
07. クソの海
08. 意味なんてないのに
09. 風の歌聴く君の横顔
10. 氷河期
11. 魂の行き先
12. 埋葬

絶望の砂漠

 

レントゲン

 

冷たい岩

 

21g

 

意味なんてないのに

 

風の歌聴く君の横顔

 

氷河期

 

魂の行き先

 

埋葬

レイト ラッパー。石川県金沢市出身。2008年「明日など来るな」でデビュー。翌年2009年にはフジロックフェスティバルのROOKIE A GO-GOに出演。以後もコンスタントに作品を発表し続けている。トラックメイキングからイラスト、ミュージックビデオの制作まで1人でこなす。少年の物語やダークな心情表現を歌詞に落とし込むスタイルを貫いている。