2020-02-12 18:00 Fuhito Kitahara

Call and Response Records、15年にわたり50作品リリースしたことを記念して2月15日にビッグパーティー開催。CD&ZINEも発売

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Call and Response Recordsが、2枚組コンピレーションCD&ZINE『CALL AND RESPONSE IS HALF-DEAD』を2月15日(土)にリリースし、東京・中野ムーンステップでライブイベントを開催することになった。

 
Call and Response Recordsは2005年に音楽ジャーナリストで音楽オタクであるイアン・マーティン氏が立ち上げたレーベル。設立の際に「Call And Response Recordsをポップとアンダーグラウンドの狭間を面白くかつ変わったアプローチで切り取ったレーベルにする」「100作品リリース後に、レーベルをクローズする」を掲げている。

 
リリース作品は1作ごとにカウントダウンされており(初リリース作品の型番はCAR-99)、その丁度半分のCAR-50を発売したことから今回のコンピとイベントが決定。

 
コンピCDは2枚組で、Disc1「Well Done」はCall And Responseアーティストによりセレクトされたレーベル内作品のお気に入り曲で構成。Disc2「Rare」は文字通りレアな未発表曲やソロ音源を集めたもので、レーベルを構成する多様な創造的才能に対する新鮮な洞察を与えてくれる作品だ。

 
同日開催のイベントには、ライブアクトにP-iPLE、illMilliliter、Tropical Death、Looprider、Jebiotto、Sea Level、Velvet Ants、Graeme Lorne、山本ミン(泣き顔ツインテール)、イグゼット漱石(Futtachi/地盤沈下)、Throbbing George Harrison(Mir)を、DJにKonatsu(泣き顔ツインテール)、Ralouf(Lo-shi)が出演することが発表された。

 
レーベル終了まで中間地点にたどり着いた「半分記念」をお祝いしに駆けつけよう。

 
 

 
V.A.『CALL AND RESPONSE IS HALF-DEAD』

発売:2020年2月15日(土)
価格:TBA
レーベル:Call and Response Records
仕様:2CD+ZINE
※2月15日開催よりレーベル主催イベントで販売
※一部店舗でも取り扱い予定

[PART 1 – WELL DONE]
1. 地盤沈下-体内戦争
2. プラハデパート – Portrait Man
3. N’toko – Fashion Crisis
4. Jebiotto – AxNxC
5. Looprider – Farewell
6. Hysteric Picnic – Memai
7. P-iPLE – Eel Pie
8. 百蚊 – ヘアヌード
9. Velvet Ants – Wasp
10. 泣き顔ツインテール – 金魚
11. mechaniphone – P
12. Mir – 待ち合わせ芭蕉を決めておこう

[PART 2 – RARE]
1. 白痴-動物
2. 泣き顔ツインテール – Green Peas Pie
3. イグゼット漱石 – マダ
4. Sea Level – Untitled
5. Lo-shi – Je suis allé au cirque
6. Throbbing George Harrison – Enjoy the Shingun
7. SHARKK – A
8. Looprider – Gala
9. Tropical Death – Greaster
10. Mir – 息を止めて
11. 山本ミン – 名前がない

 

作品解説

 
2005 年に音楽ジャーナリストで音楽オタクであるイアン・マーティンが立ち上げたレーベル、Call And Response Records。レーベル設立の際に、彼が掲げた事は大きく2つあります。1つは、Call And Response Recordsをポップとアンダーグラウンドの狭間を面白くかつ変わったアプローチで切り取ったレーベルにする事。それはつまり、Stiff、Factory、Muteレコードのような幅広く異なる範囲の音楽を取り扱いながらも、レーベルとして独創的なアイデンティティを持ったレーベルに育てるという事でした。2つめは、100作品リリ ース後に、レーベルをクローズすること。このアイデアは彼の出身地であるイギリス・ブリストルの伝説的なインディー・レーベル、Sarah Recordsからインスパイアされたアイデアです。

 
そのことを念頭に置き、Call And Response初リリース作品の型番はCAR-99とし、作品がリリースされるごとに型番はカウントダウンされてきました。レーベルは、ポストパンクの精神にインスパイアされ、様々なインディーロックを取り入れ、プレグレッシブ、エレクトロニック、ノイズロック、パンク、ニューウェーブに影響を受けています。現在、CAR-50に到達し、文字通りレーベルは「旅の途中」にあります。
この度、レーベルの「半分記念」というマイルストーンを祝うために、15年にわたる50リリース作品をテーマにした2枚組コンピレーションCD&ZINEをリリースすることになりました!

 
ZINE には、日本インディーズやアンダーグラウンドミュージックシーンに対する想いをテーマに、レーベルと関係のある人々による記事・アートワークが掲載されています。コンピレーションCDは2枚組となっており、Disc1「Well Done」は、Call And Responseアーティストによるセレクトされたレーベル内作品のお気に入り曲で構成されています。これまで数百のトラックがレーベルからリリースされてきましたが、このDisc 1でレーベルの違った景色が見える事は間違いありません。Disc 2「Rare」では、文字通りレアな未発表曲やソロ音源を集めたものであり、レーベルを構成する多様な創造的才能に対する新鮮な洞察を与えることできるでしょう。

 
Call And Responseは、基本的にインディー/DIYレーベルであるため、この2枚組コンピCD&ZINEはCall And Response が主催するイベントでお買い求め頂けます。その後に、一部の店舗で販売される予定です。

 
Call And Responseはいわば「half-dead」状態です(!)。ぜひ、2/15(土)の中野ムーンステップでこの「半分記念」を是非祝いましょう!


インフォメーション

タイトル CALL AND RESPONSE IS HALF-DEAD
 
開催日時 2020年2月15日(土)
15:00 オープン
 
開催場所 中野MOONSTEP
(東京都中野区中央5-39-16)
 
料金 2,300円+1ドリンク
 
アクト [LIVE]
P-iPLE
illMilliliter
Tropical Death
Looprider
Jebiotto
Sea Level (福岡)
Velvet Ants (名古屋)
Graeme Lorne
山本ミン (泣き顔ツインテール)
イグゼット漱石 (Futtachi/地盤沈下)
Throbbing George Harrison (Mir)

[DJs]
Konatsu (泣き顔ツインテール)
Ralouf (Lo-shi)
連絡先
WEBサイト Call And Response Records 公式サイト
WEBサイト Call And Response Records SOUNDCLOUD
twitter https://twitter.com/carrecords
facebook
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