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Nao Kawamuraが、約2年ぶりの新曲「幽体離脱」を本日1月31日（金）にデジタルリリースした。

 
Nao Kawamuraは、ロックやR&B、ジャズなどの要素をルーツに独自のサウンドを展開し、自身を世界の媒介者とし、日常/非日常に埋もれた違和感をあぶりだすアーティスト。

 
1stアルバム『Kvarda』以来約2年ぶりの新曲は、浮世感漂う洗礼されたサウンドの中で、よりボーカルの存在感や表現力が光る、現代社会へのメッセージが詰まった楽曲だ。

 
また、同曲のミュージックビデオも公開された。

 
ディレクションは「FDMTL 2019AW」や「JOURNAL STANDARD TRISECT-2 2019SS」のスペシャルムービーや、Issugi、906、the throttle、Dedachi Kentaなど様々なアーティストのMVを手掛けるTAIGA氏が担当し、新進気鋭のクリエイターが集結。鮮やかな色彩感と独特な世界観が特徴的な仕上がりとなっている。チェックしよう。

幽体離脱 / Nao Kawamura

 
Nao Kawamura『幽体離脱』

発売：2020年1月31日（金）
価格：250円
品番：NKVC-04
レーベル：Naked Voice
仕様：デジタル

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