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Ocelottが、2ndシングル「Breezin」を本日1月22日（水）にデジタルリリースした。

 
Ocelottは福岡に拠点を置く4人組インディロックバンドで、80年代のソフィスティ・ポップから90年代オルタナティブ・ロックまで幅広く網羅。ハスキーな女性ボーカルに絡むクリーン・ギターが美しく響くサウンドが特徴だ。

 
今作は、先週デジタルリリースされた「Wish We Were Here」に続くシングル曲。ミュージックビデオも公開されたので、まずはチェックしてみよう。

Ocelott – Breezin MV

 
Ocelott『Breezin』

発売：2020年1月22日（水）
価格：280円
品番：DFRC-068
レーベル：Dead Funny Records
仕様：デジタル

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配信サイト一覧

 
 

 
Ocelott『Wish We Were Here』

発売：2020年1月15日
価格：280円
仕様：デジタル

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Ocelott 福岡に拠点を置くインディ・ロック・バンド Ocelott は2018年に結成し現在注目を集めている。80年代のソフィスティ・ポップから90年代オルタナティブ・ロックまで幅広く網羅したギター・ロック・バンドである。ハスキーな女性ボーカルに絡むクリーン・ギターが美しく響くサウンド。2020年1月には2曲のシングル「Wish We Were Here」「Breezin」をリリースする。