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ソフテロが日本家屋で行ったライブセッション映像が、IRORI music.のYOUTUBEチャンネルで公開された。

 
ソフテロは石川亨輔（Vo,Gt）によるひとりロックバンド。2019年8月に脱サラして制作した2ndアルバム『BORN TO BE BLUE』をリリースし、カーネーション直枝政広を迎えたツーマンライブを含むレコ発ツアーを成功さている。

 
IRORI music.は、東京・千住の街に残る日本家屋「仲町の家」を舞台に、「長く心に残る音楽を届ける」をコンセプトとしたセッション動画Youtubeチャンネルだ。

 
今回公開されたのは、アルバム『BORN TO BE BLUE』にも収録された「Tokyo Lovers」のライブセッション映像で、2019年9月に撮影。この楽曲はアルバムのリリースツアーでも披露されておらず、演奏する姿はこれが初公開とのこと。

SOFTERO (ソフテロ ) – IRORI music.

ソフテロ – ブルースでありますように（Music Video）

 
ソフテロ『BORN TO BE BLUE』

発売：2019年8月21日（水）
価格：2,315円+税
品番：ADCR-001
発売元：A.D.C.
販売元：PCI MUSIC

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収録曲：
1. ブルースでありますように
2. Lion
3. ブルースツー
4. ミラーマン
5. Tokyo Lovers
6. 男って最高
7. Dance in the child’s room
8. ぴゅーぴゅーぴゅー
9. 夏待ち (feat. Nakako Isoo)
10. 夢は猫舌

ソフテロ 石川亨輔（Vo、Gt） ソフテロは1997年に名古屋にて結成したバンドで、現在は石川亨輔ひとりのロックバンドとして都内で活動。カーネーション直枝政広がデモテープを気に入り、1999年にBumblebee Recordsよりデビュー。当時共演したフジファブリック志村正彦がファンであることを公言していた。その後、スキマスイッチ常田真太郎プロデュースの元でリリースを続けるも、サラリーマンが忙しくなり、近年目立った活動をしていなかった。 アルバム「BORN TO BE BLUE」は、脱サラして制作した、10年ぶりのCDリリース復帰作。 カーネーション直枝政広を迎えたツーマンライブを含むレコ発ツアーを成功させた。