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飯田カヅキ×判治宏隆が、11月6日（水）に発売する1stミニアルバム『Scene』からリード曲第2弾「歩けるか」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。

 
飯田カヅキ×判治宏隆は、strange world’s endの飯田カヅキ、SILVER HALATIONの判治宏隆により2016年8月結成された2ピースロックバンド。

 
ニューアルバムは、ソリッドなアコースティック・ギターの弾き語りとアンビエントなエレクトリック・ギターの組み合わせで、広がりある音の世界からシネマティックなロックを構築している。

 
MVは、先に公開された飯田カヅキがディレクションした「深海の雨」に続き、判治宏隆が初めて監督。アルバムを期待させる作品に仕上がった。

 
また、第2弾トレイラー（判治宏隆バージョン）も公開。11月26日（火）に渋谷SANKAKUで開催されるリリースイベントの詳細も発表されたので、併せてチェックしよう。

飯田カヅキ×判治宏隆 – 歩けるか (MV)

飯田カヅキ×判治宏隆 – 深海の雨 (MV)

飯田カヅキ×判治宏隆『Scene』Trailer 判治宏隆Ver.

飯田カヅキ×判治宏隆『Scene』Trailer 飯田カヅキVer.

 
飯田カヅキ×判治宏隆『Scene』

発売：2019年11月6日（水）
価格：1,500円+税
品番：SCRCD-005
発売元：strange cake records
販売元：株式会社 ウルトラ・ヴァイヴ

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収録曲：
1.entrance
2.深海の雨
3.Loop17
4.エイプリル
5.exit
6.歩けるか

 

作品解説：
『あの日のデジャヴ。信じるか、疑うか、忘れたふりして見過ごすか。』
strange world’s endの飯田カヅキ、SILVER HALATIONの判治宏隆により2016年8月結成の2ピースロックバンド、
飯田カヅキ×判治宏隆(イイダカヅキハンジヒロタカ)ファーストミニアルバム。
ソリッドなアコースティック・ギターの弾き語りとアンビエントなエレクトリック・ギターの組み合わせで広がりある音の世界を作り出している。
歌声は台詞のように。音色は情景のように。シネマティックなロックを静かに熱く鳴らす。
そこで語られるのはいつか見たデジャヴ。ハイライトが、ラストシーンが、再び還ってくる。
声無き風の叫びをいま掴まえて。

飯田カヅキ×判治宏隆 strange world’s endの飯田カヅキ(Vo,A.G)、SILVER HALATIONの判治宏隆(Vo,E.G)により2016年8月結成の2ピースロックバンド。 同年9月、ライヴ活動を開始。 東京を中心にイベント等に多数出演する。 2019年11月、1st Mini Album『Scene』をリリース。