2018-09-07 12:00 Fuhito Kitahara

寺尾紗穂、これまでの集大成となる新エッセイ集『彗星の孤独』10月17日に刊行。伊賀航、あだち麗三郎とのバンド「冬にわかれて」の1stアルバムと同日発売

Pocket

寺尾紗穂が、エッセイ集『彗星の孤独』を10月17日(水)に刊行することになった。

 
寺尾紗穂は、坂本龍一や大貫妙子らから絶賛されるシンガーソングライターで、映画の主題歌やCM、ナレーション、エッセイの分野でも活躍している。

 
今回刊行されるエッセイ集は、亡くなった父親について書き大きな反響を呼んだ「ふたつの彗星」をはじめ、新聞、雑誌、ウェブ、これまで様々な媒体で書いた文章に加え、大幅に書き下ろしを収録。

 
なお、寺尾紗穂、伊賀航あだち麗三郎によるトリオバンド「冬にわかれて」の1stアルバム『なんにもいらない』と同日発売となる。合わせてチェックしよう。

 

私も父も彗星だったのかもしれない。暗い宇宙の中、それぞれの軌道を旅する涙もろい存在。ふたつの軌道はぐるっと回って、最後の最後でようやく少しだけ交わった。そんな気がした。――「ふたつの彗星」

 

 
寺尾紗穂『彗星の孤独』

発売:2018年10月17日頃
定価:1900円+税
発行:スタンド・ブックス
仕様:四六判 仮フランス装 320頁

Amazonでみる
TOWER RECORDS ONLINEでみる

 
 

 
冬にわかれて『なんにもいらない』

発売:2018年2018年10月17日(水)
定価:2,800円+税
品番:PCD-28041
仕様:CD

Amazonでみる
TOWER RECORDS ONLINEでみる

収録曲:
1. 君の街
2. 耳をすまして
3. 白い丘
4. おかしなラストプレイ
5. 冬にわかれて
6. 月夜の晩に
7. 甘露日
8. なんにもいらない
9. 優しさの毛布でわたしは眠る
10. 君が誰でも

 



 
寺尾紗穂 SAHO TERAO

音楽家。文筆家。1981年11月7日東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りによるアルバム『御身』が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。以降、アルバム『御身onmi』『風はびゅうびゅう』『愛の秘密』『残照』『青い夜のさよなら』『楕円の夢』『私の好きなわらべうた』『たよりないもののために』をリリース。並行して伊賀航、あだち麗三郎と結成したバンド「冬にわかれて」の始動、坂口恭平バンドにも参加。活動は、映画の主題歌提供、CM音楽制作(ドコモ、森永など多数)やナレーション、エッセイやルポなど多岐にわたる。新聞、ウェブなどで連載を持ち、朝日新聞書評委員も務める。著書に『評伝 川島芳子』『愛し、日々』『原発労働者』『南洋と私』『あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々』、編著書に『音楽のまわり』がある。

 

注目記事

寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎による「冬にわかれて」、1stアルバム『なんにもいらない』発売決定。一冊の詩集のような余韻を残す作品に


インフォメーション

タイトル
開催日時
開催場所
料金
アクト
連絡先
WEBサイト 寺尾紗穂 公式サイト
WEBサイト
twitter https://twitter.com/sahotera
facebook
この記事の画像


関連記事:
こちらのニュースもどうぞ: