yuki kaneko / 金子由布樹

レーベルbalen discを主催。
エレクトロニクスと様々なおもちゃ楽器、ピアニカ、カセットテープ、サウンドガジェットなどを演奏する。

takahisa ueharaとの多幸感サイケデリックバンド”polyphonic parachute”、kentaro nagataとのラップトップパンクデュオ”qb(quantized boys)”、ガラパゴス進化なトラディショナル・ミュージック?即興トリオ”音奴[with 広井克典、三ッ井嘉子]”、加藤一平リーダーバンド”鳴らした場合[with 加藤一平、村田直哉]”等に参加。

舞台音響やweb、美術展等のサウンドデザイン、フォークからエレクトロニカ、ヒップホップ、ノイズ等、多ジャンルにわたる音 楽家とのコラボレーション、即興演奏、asuka tanaka『Chrysalis』、kiwa『hotobori』等のプロデュース、毛玉、cokiyu、.tape.、asuka tanaka、等のremix、ミックス、マスタリングを行っている。 国内はMagicBookRecords、海外では老舗音響レーベルand/OAR傘下のmOARより1stソロアルバム『rut』をリリースし、ao to aoのカシオトーンコンピレーション等幾つかのコンピレーションCDに参加。corneliusのremixコンテストにそっと入選していたりもする。

ngtkntr

音楽家/エンジニアの永田健太郎によるソロユニット。ハードウェア・シンセや自身による楽器演奏を中心にmax/mspやReaktorを使ったエレクトロニカを発表している。

kentaro nagata/永田健太郎

ギター・ラップトップ・エレクトロニクス・シンセサイザーでの演奏/即興演奏、ロックバンド/ヒップホップバンドなど多方面に出没。

[elect-low][“Distilled(sound)”]主宰。
ライブPA/レコーディングエンジニア/マスタリングエンジニアとしても、フェスやライブハウス、プロジェクトに参加。
作曲家・エンジニアとして、企業広告、演劇、映画や舞踊公演なども手掛ける。

XU/XUの野口と、モジュラーシンセ奏者100takeと、レーザー/ストロボ/ビデオノイズを使った光と音のフィードバックユニット、”Light Source Definitions”、シンセトリオの”SNH”(straytone+ken horiguchi+kentaro nagata)、男女混合不定形爆音オーケストラ“MUSQIS”、テーブルトップギターで演奏するTabletop Guitarsや、美湖とのUnU、Polyphonic Parachuteのyuki kanekoとの即興電子音響ラップトップパンク”qb (quantized boys) “、GaiamamooのMehata Sentimental Legendとの”Il Offre Sa Confiance Et Son Amour” などへ参加。
ソロでは東京を中心に、ヨーロッパやアジアでも演奏している。
エンジニアとしては、近年はFrasco、ニーハオ!、灰野敬二+MUSQIS、谷澤智文などを手掛ける。
http://ginjoha.blogspot.jp/2011/03/gj-019-japan-8.html
https://soundcloud.com/nagatakentaro