2016-03-12 12:00

ニューアルバム『Three to 2,1』リリースパーティー開催記念!HAPPLE持込みインタビュー「となりのサポメン。」 in UROROS編集長宅

HAPPLE-interview02


 

| 始まりのプルルタ

 

オシダ HAPPLEとの出会いはいつでしょうね?

 
ドキ それわかります!(スマホに入ったデータを見ながら)2012年1月にプルルタさんはライブに1回参加してます。その後、2012年10月からかなり参加してもらうようになったようです。

 
プルルタ 2012年の1月は、春風堂とHAPPLEが下北沢モナレコードで対バンした時に一緒にやろうって「江ノ島」っていう曲をやったけど、バイオリンの肩当てがぽろっと落ちたままステージに行っちゃってダメだった・・・

 
大樹 その時がはじめて?

 
オシダ HAPPLEとしては。

 
プルルタ でも、HAPPLEが3人体制になってはじめて見たのはもっと前の元住吉のライブで、感動した!

 
オシダ ブッタさん(注:寺尾ブッタ氏。バンド「泰山に遊ぶ」のリーダー)の誕生日イベントだ。初めてラップやった時だ。

 
プルルタ けっこう俺見てると思うよ、HAPPLE。

 
ドキ その1月の時に、「始まりのプルルタ」っていう曲作ったんだもん。

 
編集長 それ以降はコンスタントにライブに参加されてる感じですか?

 
ドキ 2012年10月以降は参加率が高い。

 
プルルタ レコーディングしてからかな、ライブ一緒にやるようになったのは。たぶん、2012年10月より前に1stアルバムのレコーディングに参加して、10月の末に月見ル君想フでライブがあって、そこから一緒にやるようになった。

 
オシダ レコーディングに参加してもらったから、せっかくだからライブもやってもらいたいねってことでやったのかな?

 
ドキ そこの経緯、何も憶えてないよ。

 
オシダ そうなんだよ、きっと・・・

 
プルルタ 急に誘われて・・・

 
オシダ その前にね、いなかやろう(注:HAPPLE結成前に同メンバーで10年以上やっていたバンド)でガッツリやってもらってたからね。その時はベースじゃなくてバイオリンだけだったけど。

 
ドキ びっくりするくらい記憶がない!

 
プルルタ いなかやろうとは高円寺の無力無善寺ではじめてやったから。たぶんそれも春風堂と対バンした時かな。その時に泰山に遊ぶのつながりで(注:当時ドキも所属していた)、バイオリンちょっとやってって言われたのかな。

 
サイトウ&オシダ よく憶えてるね!

 
オシダ 「じょばんにと海」(いなかやろう時代の曲)でガッツリPVに出てきてくれてるじゃん。

 
ドキ それは憶えてるよ、もちろん(食い気味に)

 
サイトウ 結局、思い出話になっちゃった。

 
オシダ 大樹くんは?

 
ドキ 大樹くんは、2013年の4月の渋谷O-nest(注:現SHIBUYA TSUTAYA O-nest)でのライブに参加し、2014年8月のるんちゃん(内田るんさん)企画から参加が継続されたようです(資料を見ながら)。

 
サイトウ ワンマンでも手伝ってもらってたよね?

 
大樹 下北沢440。

 
ドキ それは、2013年の9月だね。

 
オシダ ネストと440でやってくれて、ラップの曲をライブで演奏するってなった時に。

 
サイトウ 本格的に。

 
オシダ 2014年8月のライブがけっこう評判良くて、またやってもらおうかってなったんだよね。

 
ドキ そうだった。

 
編集長 (笑)

 
オシダ 何がおかしいんだよ!

 
編集長 インタビューする側が全部答えちゃってるよね。

 
プルルタ&大樹 いいですよ!

 
サイトウ そういうスタイルでやっております。

 

HAPPLE-tawareko
タワーレコード渋谷店でのインストアイベント

 
 

| なんでもかんでもガーってやってたんだと思います

 

サイトウ 続いて、HAPPLEのことをどう思ってますか?

 
プルルタ&大樹 ・・・・・

 
オシダ (その場を取り繕って)じゃあ、HAPPLEの好きな曲とかあります?なかったら答えなくていいです。

 
(編集長宅の秋田犬が急に吠えだす)

 
サイトウ 犬が答えてる!

 
大樹 やってて楽しいというか・・・(犬が吠えやまず、うるさくて答えられない)『Black Whole New World』とか、ああいう曲を弾いたことなかったから、弾けるようになって楽しいです。

 
プルルタ 確かにね、俺も鍵盤で作ったベースを弾くっていうのがすごい新鮮だった。自分の手グセとかを超越したところで、それを絶対に再現してやるぞみたいな。

 
オシダ 2人とも新境地が!

 
大樹 毎度楽譜でくるのが新しい。全然やったことなかったから。

 
サイトウ 私たちもやったこと無かった。

 
オシダ 私は未だにないですけど・・・(ドラムだから)

 
大樹 クリーンでカッティングとかすごい苦手だったので、ああいうのをちゃんと弾けるようになってこれたのは・・・

 
ドキ それまで何やってたんですか?

 
一同 笑

 
大樹 なんにもしてこなかったんだと思います・・・なんでもかんでもガーってやってたんだと思います。

 
オシダ クリーンでカッティングの反対って何になるんですか?

 
大樹&ドキ ディストーションでガーじゃない?

 
大樹 得意なのはそっち。演奏の上手さとか関係ないから・・・

 
一同 笑

 
編集長 のぼるくん(注:2ndアルバム収録曲『アイダホ少年のぼる君』)とかでそういうギターが格好良いよね(慌ててフォロー)。

 
大樹 もともとはああいうのばかりやってたんだと思います。

 
ドキ&サイトウ なるほど。

 
プルルタ やってて楽しいのは「手紙」!

 
サイトウ 手紙のベースいいもんね!

 
プルルタ あの曲はいいですね。ぐっブクブクブクってできるから・・・

 
ドキ 手紙の曲を練習して良い演奏になってきた時に、みんなでやる意味があると思ったもん。あの曲がなかったら、(この5人で)やらなくてもよかったかもしれないね。そういう風に考えてたわけじゃないけど。

 
オシダ 確かに手紙って、それまでの曲はアサミちゃんがキーボードで弾いてたシンセベースをプルルタにベースで弾いてもらってたけど、手紙ははじめてプルさんのベースから作ってもらった曲だから。

 
プルルタ デモ音源や楽譜があったけど、それをかなり自分で解釈して変えて、ミュート音入れたりだとかさ。いただきます。プシュッ。(この48時間で20本相当の缶ビールを開けているらしい)

 
オシダ プルさんのベースが楽譜通りじゃなくオリジナルになった曲だから、今は気にせずドラムを叩かせてもらってるわけで。

 
ドキ 意味がわからない。

 
オシダ それがはじめてなの!なんていうのかな、ドラム叩いてて気にするのってあるんですよ。間とかフィーリングがあってるかなとか。そういうのを今は気にしなくなってるの。それが手紙で生まれて今があるっていう曲なんですよ。バンドになった瞬間というか。大樹君のギターもそうかも。

 
ドキ へー

 
オシダ 何なの!

 
サイトウ 怒った(笑)。

 
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