2017-12-19 19:00

南るみが新宿「ミナミルミ」で開催したフリーライブのオフィシャルレポートが到着。目標のひとつを達成


南るみが12月9日に新宿駅南口周辺の冬季を彩るイルミネーション「ミナミルミ」内で開催した、フリーライブのオフィシャルレポートが到着しました。

 
目標のひとつに掲げていたライブが実現した夜となりました。

 
 

南るみ、自身の名をここに刻む、12/9“ミナミルミ”フリーライブレポ

 
シンガーソングライターの南るみが12月9日、今年5年目を迎えた新宿南口エリアのイルミネーション『ミナミルミ』のスポットの一つ、タカシマヤ タイムズスクエア『HINOTORIイルミネーション』前でフリーライブを行った。

 
南るみとミナミルミ、とうとう夢のコラボが実現した。本人も目標の一つと語っていたミナミルミでのライブが、新宿髙島屋の全面協力で遂に現実のものとなった今回。会場には、リハーサル中から多くのファンが詰めかけ、またそんな人並みに導かれるように、イルミネーションを楽しみに来たカップルや家族連れも次々と引き寄せられていた。ギター・新井愛未とパーカッション・三田結菜を引き連れたアコースティック編成で、寒空の下でも温かさを与える、南るみらしい30分のステージとなった。

 
盛大な拍手に包まれながら、HINOTORIの大きなモニュメントの前に姿を現した南るみは、とうとう実現したステージへの嬉しさを噛みしめながら、1曲目『usagi no heya』を披露。アーチ状に仕切られたパーテーションを取り囲む大勢のファンの間で、自然と手拍子の輪が広がる。まずはその一人一人と挨拶をするように、ステージの端から端まで丁寧に歌いかけていく。「新宿ミナミルミにお越しの皆さん、南るみです!」と、ファンも本人も待ち焦がれていたセリフに笑顔がこぼれる。

続いて、9月に発売された南るみ初のCD『そのうちなんてありえない』に収録された『今日の自分を愛してあげよう』を披露した。タイトルにもなっているサビの「今日の自分を愛してあげよう」というメッセージが会場中に染み渡る中、手を大きく左右に振るアクションが一体感を生み出していく。3曲目は、寒い夜にピッタリの『Let It Go~ありのままで~』をカバー。耳馴染みのある楽曲に、周囲を歩いていた人たちも多く足を止める中、壮大なスケール感を持つ歌唱力を存分にアピールした。“ありのままの自分を愛してあげよう”と。この2曲からは共通のメッセージ性を感じる。今、ありのままの自分で歌い続けている南るみから、リスナーへ贈られた想いは、確実に届いたことだろう。

「上京した当時の気持ちを綴った」というミディアムナンバー『リンク』では、歌手を目指し始めた頃の初心を忘れないようにと、想いを込めながらしみじみと歌い上げる姿が印象的だった。長期間バンドで活動し、今年から改めて南るみというソロ名義で活動している今、当時した決断に今でも悩むことは多いと語るが、そんな自分と同じように、過去にしてきた決断に今も悩む人たちに向けて、「それでも前を向いていこうぜ!」と力強いメッセージを込め、最後のナンバー『軌跡の行方』を披露。この名前で生まれ、この名前で活動している今を、何よりも誇れる瞬間となっただろう。そんな、自分を愛し、誇れる瞬間の大切さを伝えた30分間。会場中に名残惜しさが広がる中、集まってくれた人たちと、この場を提供してくれた新宿髙島屋に丁寧にお礼の言葉を伝え、貴重な貴重なステージは幕を閉じた。

 
南るみとミナミルミ、双方の名前を人々の心に刻む場としては、これ以上ないうってつけのコラボとなった今ステージ。ソロのシンガーソングライターとしての道を着々と歩む南るみが、このフリーライブを大成功に収めたことで、来年以降もまた同様のステージが作られることを期待したい。

 

セットリスト

南るみ “ミナミルミ”フリーライブ
日程:2017年12月9日(土)
会場:ミナミルミ(新宿駅 タカシマヤ タイムズスクエア『HINOTORIイルミネーション』前)

演奏曲:
1. usagi no heya
2. 今日の自分を愛してあげよう
3. Let It Go~ありのままで~(Cover)
4. リンク
5. 軌跡の行方

 

ライブフォト

 
 

 
南るみ『そのうちなんてありえない』

発売:2017年9月30日
通常盤 CDのみ:1,500円
初回限定盤 CD+DVD+ブックレット:3,000円

公式ホームページにて通信販売中

1. 軌跡の行方
2. 今日の自分を愛してあげよう
3. リンク
4. 嘲笑返し
5. 価値

 


[MV] 価値 / 南るみ (FULL ver.)

 

南るみ ライブスケジュール

 
2017年
12.21 新宿SAMURAI アコースティックライブ
12.30 渋谷eggman 『Girl’s UP!!!-2017年末スペシャル-』




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