2018-05-07 12:20 Fuhito Kitahara

MADE IN HEPBURN、新作シングル『Touch』5月16日に配信限定リリース決定。翌日にはshowmoreとWリリースパーティーも

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MADE IN HEPBURNが、配信限定シングル『Touch』を5月16日(水)にリリースすることになった。

 
彼らは、2016年にChicagoから来日した設定で活動を開始した6人組。福岡バンドシーンで頭角を現し、今年は『CIRCLE 18』『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2018』への出演も発表されている。

 
今作は、昨冬タワーレコード限定でリリースされたのEP「Yellow」、HMV&BOOKS HAKATA限定でリリースされたカセットシングル「Now and then」に続く待望の新曲。ジャケットは、福岡在住のイラストレーター・ヨシフクホノカ氏が担当した。

 
また、翌5月17日(木)には福岡brickにて、showmoreとのW Release Partyの開催も決定。新曲披露はもちろんのこと、会場ではヨシフクホノカ氏による作品エキシビジョンも行われる。

 
 

 
MADE IN HEPBURN『Touch』

発売:2018年5月16日(水)
価格:250円
レーベル:C.I.T.Y.
仕様:配信リリース

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収録曲:
1. Touch

 

MADE IN HEPBURN ライブスケジュール

 
2018年
5月12日(土) CIRCLE 18
5月17日(木) W Release Party @福岡brick
5月26日(土) Shimokitazawa SOUND CRUISING 2018

 



 
MADE IN HEPBURN

2016年、Chicagoから来日した設定で活動を開始。2017年夏に投下されたシングル『Malibu』が配信限定にも関わらず各地でスマッシュヒットし、福岡にて図らずも突如頭角を現してしまう。その後、メンバーチェンジや引っ越しを経て、海際に居住するメンバーが増えたため、謎のミナト型バンドを名乗ってみるも定着せず。その間にリリースしたEP『Yellow』はハンドメイドにも関わらず1000枚を超えるオーダーでメンバーがてんてこ舞いになる。さらに2018年、福岡パルコのウィンターキャンペーンソングとしても使用された『Now and then』をHMV & BOOKS HAKATA限定にてカセットでリリース。学習しないメンバーはこちらもハンドメイドで作ってしまったため、5回にのぼる重版にあえなく撃沈。2ヶ月で販売終了となる。そして2018年5月、楽器屋、ラジオディレクター、ハンモックカフェ店長、某大手IT企業社員という仕事の合間を縫って制作した楽曲が遂にリリースされる。果たして3度訪れた想定外のバズに4度目はあるのか!?命運は、この文章を読んでいるあなたの手にかかっているのかもしれない。

 

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インフォメーション

タイトル MADE IN HEPBURN Release Party × showmore 1stアルバム「overnight」Release Tour 福岡公演 W Release Party
 
開催日時 2018年5月17日(木)
開場 20:00 / 開演 20:30
 
開催場所 福岡brick
(福岡県福岡市中央区大名2-1-14 天神アッシュ5F)
 
料金 前売/当日 2,000円(要1ドリンク)
 
アクト MADE IN HEPBURN
showmore
連絡先
WEBサイト MADE IN HEPBURN SOUNDCLOUD
WEBサイト MADE IN HEPBURN Instagram
twitter https://twitter.com/madeinhepburn
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