2016-10-14 12:30 Fuhito Kitahara

Blue Arts Music、Derrick Mayを招聘してテクノパーティー「Ourd」を2017年1月9日に福岡で開催

Ourd ft. Derrick May & Hiroshi Watanabe


福岡の音楽レーベル「Blue Arts Music」が、Derrick Mayを招聘してテクノパーティー『Ourd』を2017年1月9日(月・祝)に福岡KIETH FLACKで開催することになった。

 
出演は、Derrick May、HIROSHI WATANABE、TOMOYA a.k.a Reqterdrumer、MOKS、MAOの5組。Derrick Mayは、デトロイト・テクノの創始者であり、世界三大テクノDJの一人と称されている。

 
チケットはWITH FLYER3,000円で、Facebookイベントの参加予定をクリックすると前売り価格3,000円で入場可能。

 


derrick-may

 
DERRICK MAY(TRANSMAT/DETROIT)


1980年代後半、デトロイトから世界へ向けて放たれた「Strings Of Life」は、新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。自身のレーベル[TRANSMAT]からRhythim Is Rhythim名義で「Nudo Photo」、「The Beginning」、「Icon」、「Beyond The Dance」等今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表し、Juan Atkins、Kevin Saundersonと共にデトロイト・テクノのオリジネ―ターとして世界中のダンス・ミュージック・シーンに多大な影響を与える。
シカゴ・ハウスの伝説のDJ Ron HardyやGodfather Of House Frankie Knucklesに多大な影響を受け、Music Instituteで確立されたその斬新なDJプレイは唯一無二。時代に流されることなく普遍的輝きを放ち、テクノ・ファンのみならず全てのダンス・ミュージック・ファンから絶大なる支持を得ている。
そして2010年、レコード店に衝撃的ニュースが流れる。何と実に13年ぶりとなる待望のミックスCDをリリースしたのだ。『MIXED BY DERRICK MAY X AIR』と題されたミックスCDは1月に発表され国内外で大反響を巻き起こした。スタジオ・ライブ一発録りで制作されたそのミックスには、彼のDJの全てが凝縮されていると言って良い。そこには”熱く煮えたぎるソウル””多彩な展開で魅せるストーリー””華麗なミックス・テクニック”等、天才DJにしか作り得ない独特の世界がある。自分の信じている音楽やファンへの情熱全てを注ぎ込んだかのうような圧倒的パワーがそこには存在する。聴くものを別次元の世界へと誘ってしまう程だ。世界中を旅していて日本でのプレイが最も好きだと語るDerrick May、彼は本当に心から日本のファンの方達を大切にしているのだ。2011年には奇跡的に『MIXED BY DERRICK MAY X AIR VOL.2』を発表。また、2013年には自身のレーベルであるTRANSMATのコンピレーションCD『TRANSMAT 4-BEYOND THE DANCE』を発表し更なる注目を集めている。今回の来日でもきっとまた素晴らしいプレイで僕らを感動させてくれるに違いない。

 


HIROSHI WATANABE

 
HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat / Kompakt)

ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティスト。1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。また、Kaitoのオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。Hiroshi Watanabe名義でも自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。2013年にはKompaktの20周年を記念して制作された二枚組DJミックス『Recontact』をリリースし、更にKaito名義では4枚目となるオリジナル・アルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的になっている中での出来事。さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。


インフォメーション

タイトル Ourd ft. Derrick May & Hiroshi Watanabe
開催日時 2017年1月9日(月・祝)
open19:00 / close01:00
 
開催場所 KIETH FLACK
(福岡県福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクウェアビル1/2F)
 
料金 WITH FLYER 3,000円 / 当日 3,500円
Facebookイベント参加予定クリックで前売り3,000円
 
アクト Derrick May(TRANSMAT/DETROIT)
HIROSHI WATANABE(Transmat / Kompakt)
TOMOYA a.k.a Reqterdrumer
MOKS
MAO
連絡先
WEBサイト イベント詳細ページ(facebookイベントページ)
WEBサイト Blue Arts Music SOUNDCLOUD
twitter https://twitter.com/blueartsmusic
facebook https://www.facebook.com/blueartsmusic
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