Tweet

Pocket

葉菜子が、新作EP『MoB』を12月7日（水）にリリースすることになった。

 
葉菜子はBiS2期の”ムロパナコ”としてデビューし、現在独自の世界観を表現している唯一無二なミラクルアーティスト。昨年2021年末には初CD作品『急がば回れ、出来れば咲き誇れ』をリリースしている。

 
今作は、ハイパーポップの要素を取り入れ、様々な曲展開でジャンルを横断し、非常に“いま”の感覚にマッチした作品。楽曲の作詞は全て葉菜子自身が手掛け、人間の苦悩や本能を解放するかのような3曲入りシングル作品となっている。

 
また、EP発売の2日前の12月5日（月）には渋谷Spotify O-nestにてワンマンライブ「SUPER・MoB・CHARACTER」の開催が決定。当日はEP発売前に新曲も生で聴けるプレミアムなライブになる予定とのこと。

 
葉菜子オフィシャルファンクラブ内限定でチケットの先行販売がスタートした。

 
葉菜子『MoB』

発売：2022月12月7日（水）
価格：1,650円（税込）
品番：HANAKOCD-002
仕様：CD

Amazonでみる
TOWER RECORDS ONLINEでみる

収録曲：
01. 廻り花
02. 強くてニューゲーム
03. panic panic

葉菜子 唯一無二なミラクルアーティスト「葉菜子」 1999年9月12日午前5時、予定より早め生まれ。北海道出身、10代で上京したのち、音楽グループBiSのメンバーとしてデビュー。グループ解散後は葉菜子に名義を改め、アーティスト活動を展開、2021年9月には配信シングル「嫌になってきた」をリリース。 楽曲の作詞はもちろん、アートワークも自身で手掛け、直感を解放するかのような作品を手掛けるハイブリットアーティスト。 2022年9月に開催されたワンマンライブで葉菜子としての本格的な音楽活動を宣言。ドラクエが大好き