paradise shift 制作陣プロフィール

 
Camellia（かめりあ）

作曲家、編曲家、および作詞家。

KONAMIの人気を誇る音楽ゲームシリーズである 「beatmania IIDX」などで活躍するクリエイターが多数所属している「beatnation RHYZE」にメンバーとして参加し、Beatmania IIDXシリーズはもちろん、jubeat、Dance Dance Revolution、SOUND VOLTEXシリーズ等に楽曲を提供。

Feryquitous（フェリキタス）

2014年より音楽活動を開始。劇伴からロック、テクノ等 まで幅広い音楽性を示しつつ特徴的なピアノと哀愁を帯びたメロディを使った楽曲が特徴的な作曲家。
KONAMI社「BEMANIシリーズ」、SEGA社「maimai」 「CHUNITHM」「オンゲキ」、Rayark社「Deemo」などの商業音楽ゲームの他、島みやえい子氏の歌うゲーム 「啼骸の鳥」主題歌など、作風を応用しつつ様々な分野で活躍している。

PIKASONIC

大阪出身のトラックメーカー。2017年10月からEDMを制作し始めて活動を開始。
YouTube、Twitter、Spotify等のメインプラットフォームの合計フォロワー数はすでに５万人を超えている(2020年11月時点)。2018年4月、Diversityで楽曲「Asuka」をリリースし、再生回数700万回を突破(2020年11月時点)。

星拓真（衣装制作）

バンタン在学中にブランドZOKUZOKUB（ゾクゾクビ）として作品制作。バンタンとパルコによるアジアの若手デザイナーを発掘、インキュベートするプロジェクトで2度受賞し、卒業後ブランド始動と同時に衣装制作も行う。

松岡篤志（振付師 ）

乃木坂46やSKE48のアイドルの振付を数多く手がける他、自身もダンサーとして浜崎あゆみMVに出演や蒼井翔太ツアーダンサーとして活動する。

星紫穂（振付師 ）

「劇場版ゴキゲン帝国Ω」のメンバー。まねきケチャ全楽曲、aki(元SKE48)、真っ白なキャンバス、椎名ひかりHoneyBaeBee、れんてつ、劇場版ゴキゲン帝国Ω、GUNDAM 40th FES、まねきケチャは全楽曲振付を行なっており、武道館やTDCではバックダンサーとして出演しながら、演出にも参加。